投稿元:
レビューを見る
片付けのとらえ方が、こんまりさんとはまた違って良いと思いました。前半が分かりやすく、面白かった。「今必要か」と考えて片づけを頑張ろうと思います。
投稿元:
レビューを見る
なんだか詩みたいな文章だったり、「そうですね。」「~するものですね。」とかの、話し言葉が要所要所で何度も繰り返されるので、そっちが気になってしまい、内容があまり頭に入っていかなかった。
投稿元:
レビューを見る
【本書で言いたいこと】
★「あること」「持つこと」によって得られる居心地以上に、「ないこと」「持たないこと」によって、もたらされる居心地の方が、はるかに大きいと気づいていくこと。
【本書のポイント】
❶収納に頑張るのはもうやめる
→過去と未来に生きない
→「どんな暮らしをしたいのか?」の戦略が大事。
❷選択肢をあえて狭めると言う方法もある。
→選択肢が増えすぎるとかえって不自由になる
❸ものを減らせば家事は面白くなる
→ものが増えれば仕事も増える
投稿元:
レビューを見る
読み終えたと言うより読むのをやめた。
その前に読んだ片付けについての本に比べて感情に訴える部分が多く、理解出来るけど物足りないと感じた。
文章は小学校の先生が諭す様な感じで、ちょっと懐かしい感じ。