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人と比べると,劣等感を味わってしまう。
いろいろな形の幸福があるのだから,比べて生きる必要はないのだ。
自分は自分。
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読んでいると、なんだか気持ちがすっと落ち着いてまっすぐに物事が見えるようになる、そんな一冊。
千田さんの本に宿るまっすぐさにはいつも、前を向いてそして夢を追いたくなる、そんな魅力がある。
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今期から、部署が変わり、仕事が変わり、上司・部下が変わり、仕事に対する考え方が変わってきた。そんな時なので手に取ってみた。
・自分が幸せを感じる環境の構築にはお金と時間をケチらない。
・「石の上の人にも三年」は寿命の無駄遣い
・「楽をして成功しようと考えてはいけない」は、嘘。
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久しぶりに読んだ千田さんの本。
最近すごく自分に対して嫌悪感を抱くことが多かったので、こういうときこそ落ち着けるように本を読もう・・・と思って手にとったのがこれ。
ついつい他人と比べてしまうけど、そんな自分を許してあげることも大事。自分を許せない人は完璧主義の傾向があり、他人にも完璧を求めてしまう。
女子力とはひたすら女性同士の競技である。
なるほどー!!
もうちょっとゆるく生きようと思った。
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20140826
自分を許す。
引き算のお洒落。
恋愛、結婚の章はほとんど共感できなかった。
女性に対して、嫌な思いが強くあるのか、結婚をひどいものと言っているように感じた。