投稿元:
レビューを見る
ビビリというのは言葉を変えれば慎重とか用心深いということ けして悪いことではありません
これは彼が一度頂点を極めた後にどん底を味わったからこそ備わった慎重さがビビリという言葉になっているのでしょう
引退のこと、結婚のこと、会社のこと、彼の中にあることを赤裸々に綴ってあると思います
投稿元:
レビューを見る
ただ有名人が軽い気持ちで出したと思って読まないと絶対もったいない濃い内容がびっしり!
自分を繕うわけでは全くなく、本でしか語れない本音が書かれている!
人生の指針となるべき一冊⭐️
投稿元:
レビューを見る
HIROさんがどのようなことを大事に考えているか知ることができた一冊でした。
また、EXILEファンの方を思ってなのか、とても読みやすかったです。
投稿元:
レビューを見る
EXILEというより、ヒロさんの考え方が好き!
経営者としてのあり方、人としての在り方を学べる本。
友達にも思わずシェアしてしまいました(*^^*)
投稿元:
レビューを見る
[2015.1]EXILE HIROさんの自叙伝。テレビ番組で放送していたEXILEの特集を見て、すぐに書店で購入。
正直、これまでEXILEのことは、曲も含めてグループの生い立ちなと知らないことだらけだった。
この本が一番強く放っているメッセージは、「夢を諦めないこと、そのために、自分にできることを全てやり尽くすことの大切さ。」だと思う。
HIROさんの思いが形となった一冊だと感じた。
投稿元:
レビューを見る
今いちばんリアルな人生哲学エッセイ。パフォーマーとしての引退を機に、EXILEの来し方行く末、人生のどん底から今の成功に至るまでを赤裸々に振り返る。夢を叶えたい人、働くすべての人に読んでほしい1冊。夢を現実にするために!
投稿元:
レビューを見る
Bボーイズサラリーマンを出版したころのHIROは経営者の素質が、あると思いました。
ただ最近は何処へ向かおうとしているのか、フアンを置き去りにしてないかな?
ビビりを読んでも、なんだかな?うわべだけ取り繕って、素晴らしいことを言ってるようにしか思えず、初心に戻ったほうが良いのではないでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
めちゃくちゃ内容が薄い本。
タイトルの付け方は、さすが幻冬舎っていう感じだが、全然ビビってる話はなく、EXILEの話ばかり。
良い話にいきそうと思ったところで、その章が終わってしまう。
良い自分と悪い自分の割合の話がうなづけるかなーと思った。
投稿元:
レビューを見る
私はこの本を小学生の時に読んで人生が変わった。現在22歳であるが、この本の内容がしみついている。行動力やスピード、下から目線、挨拶や感謝を大切にする姿勢はおそらくこの本から来ている。
信じて全て実行すれば活力的に生きられると思う。