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・甘いものが食べたくなったときは、高級なものを!
・お腹ではなく、心を満たす。
・ネガティブは受け流す。小さな幸せを数える習慣を
・生きるということは人生を楽しむこと
・人生を楽しむ秘訣は、好きなものとことをどんどん増やすこと
・場面に合わせて楽しめる友人を決めておく
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•人と違うことは個性。
•人と違うことが自信につながる。
というニューヨーカーの価値観は素晴らしいなと感銘を受けた。
•クローゼットに夢をかける
という例えも女性としてとても素敵な習慣だ。
エリカさんがよりよく生きる為に周囲の憧れる世界にいる人たちの輪に飛び込み、良い影響を受けて、取り入れる努力をしてる。
その生き方もアクティブでステキだなと思った。
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起き上がりコブシになろう!助けを待たずに自力で立ち上がる。転ばないことではなく、転んでも立ち上がることが大切なのだ。
褒められて伸び、意地悪されて伸びる!
世界基準の考え方を持って、自分の軸をしっかりとし自立して生きて行く。
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女性の自己啓発系ともまた違う、読むと肯定的な気持ちになれる本だと思います。
ニューヨーク行きたいなあ
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読んでいて、なんか元気が出る本でした。
ここまで、サバサバ出来れば、気持ち良いですね。なかなか、思いきれないけど。
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自分に自信を持つための考え方が書かれた本。
自分の意見をしっかり言う
自分の判断基準を持つ
なかなかできないけど、意識して変えていこうと思った。
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「ねぇ、聞いて!」
この後に続く言葉がポジティブな言葉であるかどうか。
いろいろ参考になることが書いてありましたが、
前向きな話ができる友人を持つこと、私自身がそうであること
この言葉にはっとしました。
ニューヨーカーたちから学んだ、強く明るい素敵な女性像が浮かんでくるような本でした。
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「いい本にかこまれることは
いいパワーに囲まれること。」
そうだよな。
本は自分のパワーの源
元気になる、明るくなる
前向きになる、よくなる
悩みが解決する、気がつく
好きになる、道か開ける
いいことがいっぱい。
「女の美しさは後ろ姿にあらわれ
男の生き方は後ろ姿にあらわれる」
後ろ姿美人になりたいものだ。
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この本から出てくるパワー、オーラにとても共感した。
今年、私を前に一歩進めてくれたバイブル的な本。また振り返って読みたい。
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これが、そんなにおもしろいのか。自分らしく生きる、ということしか書いてない気がするけど。
著者がどんな方なのか知らないうえで申し訳ないけど、本気で書いたとはとても思えない。
帯にある、世界基準の「美しい人」は大げさやな。
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帯文:”私は私。―これが、世界基準の「美しい人」。” ”自信を持つのに、他人の評価は必要ない。”
目次:はじめに、第1章 ニューヨークの女性は「自分の個性」で勝負する、第2章 ニューヨークの女性は「ときめく習慣」で女を上げる、第3章 国際基準の「美しい思考」の作り方、第4章 ニューヨークの女性は「心に潤いを取り戻す時間」を持っている、…他
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ここのところずっと悩んでた。
いや、今もまだ悩んでるかも。
でも、これを読んでよかったと思える本。
すごく自信でた。読むだけで、実際にニューヨークで色々な人に出会って、成長した気分になれる。(実際に行ってきたけどね笑)
また自分を見失ったり、自信をなくしたらこれを読もう。どんなスピ本よりも、自分で自分を奮い立たすのに最適だと思う。
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読んでいると元気になれます。ニューヨークの方々の考え方が新鮮です。転んでもすぐに起きる、甘いものが食べたいときは高級なものを選ぶ、どんな状況でも楽観的に生きる、チャンスは準備して待つ 知らないことを探求する、下手でも好きと言えるものをもつ等とても勉強になります。
借りて読みましたが、買ってみたいなと思いました。
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ニューヨークに2ケ月滞在していた記憶を巡るべく購入。
非常に読みやすい。
女の人に ならではの嫉妬に対する対処法の項目について「意地悪は賞賛と捉え、大人の対応を」は、ふむ、と心に刻んだ。