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明らかに、二番煎じの作品。
本作、前作ともに、子どもへの「言葉の面白さ」を伝えるという点では素晴らしい絵本ではあるが、前作が売れたからであろうか、安易な内容となっている。
一般的な動物、植物を挙げて「へんしんトンネル」を通すのなら分かるが、人名などの固有名詞を挙げても普遍性が減るばかりであると思う。
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へんしんトンネル第二弾。でてくることばが好みではなかったらしい。
再読、すきになった(3歳半)
C8793
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かえってきた・・・、だけあって、ちょっと娘が分からないものもありました。が「ちゃんぶー」登場に私がニヤニヤ。大きな声を出しながら一緒に読んでいます。(2歳10か月)
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4歳6ヶ月の娘へ読み聞かせ
へんしんことばの
面白さを理解しているようで
なかなかの食いつきでした
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へんしんトンネルのシリーズ。シンプルな言葉遊びが面白い。このシリーズの本の中では、言葉が短いものが多くて、何に変身するのか予想が簡単だったように思うが、子供は楽しそうだった。