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お母さんと一緒に一生懸命に育てたかぼちゃ。そのかぼちゃを1つ盗られてしまう。でも、ぼくは盗った相手に対して想いを馳せる。その姿にビックリしました。私なら絶対に怒ってるし許さない。ぼくはかぼちゃのスープのように優しい味がする人だな。
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何もなく育ちきっちゃう…なんてことはやっぱりなかったなあ。
おさるさんはいいタイミングで持って行くんですよね。
きっとずっと待ってるんだろうなあ。
私の家の辺りは実際にこういうことがあるので…。
かぼちゃ三昧、おいしそうだけど、私の家では出てこないものばかりだなあ。
私の家のかぼちゃと言えば、だいたい煮つけか味噌汁です。たまに天ぷら?
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版画の風合いが暖かくて可愛いです。ただ、お猿さんに南瓜を持っていかれたら普通はもっと怒るのでは…?(そして親が諭す)‘’ぼく”が終始笑顔だから、物語に深みが出ないのかなぁと思いました。
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おかあさんといっしょにかぼちゃを育てる絵本、途中、夏の日照りや、サルに取られたりトラブルが発生します。シンプルで素朴な絵柄が印象に残る絵本です。
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息子6歳7ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他