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怖さはそんなに感じなくて、岩井志麻子さんということもあり、フェチシズム開眼の話に受け取れてニヤニヤしてしまう。
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幽霊って足がないはずなのに、逆に足しか見えないオバケが出てくる。
おんなのしろいあし が「ぺた ぺた ぺた ぺた」とやってくるのが、ちょっと怖い。
描き方がフェチっぽい感じもするのだけど、そこは読んだ子供は感じてない様子。
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岩井志麻子さんの文章怖いなあ。学校の古い倉庫に雨の日に入っていく。それだけで怖い。しろい足が出てくるなんて、きゃあ!
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女の真っ白な足に塗られた真っ赤なペディキュアが妙に生々しく、岩井志麻子さんの名前を見て納得。本の中ではオバケについて一切の説明がないから、女の正体が気になるところ。