紙の本
終わりに向けて
2015/08/14 15:01
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投稿者:シナモン文鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと続いたナルトが終わると聞いて、買い忘れていた70巻を買いました。もう終わるなんてなんだか信じられず、感慨深いです。
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力のインフレがどうしようもない。
ナルト、サスケに比べ、サクラは完全に置いていかれている。
カグラ復活ッ!!
結局マダラは利用されただけの哀しい存在。
本当に今度こそ最終決戦となってほしい・・・
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六道仙人から続く忍者の争いの歴史と因縁。それを断ち切るべきタイミングのナルトとサスケ。うずまきとうちはの紋が、太陽と月になぞらえるシーンがとても印象的。陽のナルトと陰のサスケ。陰陽二つ並びたってこその均衡・安定・調和。
マダラへの反撃開始となるが、無限月読発動。最終決戦に残ったのは、かつての第七班の面々。となったところで、まさかのカグヤ降誕。
大蛇丸→暁→ペイン→オビト→マダラと黒幕変遷してきたけど、すべてはカグヤ降誕のため。すべては、カグヤの掌の上での出来事。
これが最後。ここが最後の戦いか。
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ガイ先生の熱い戦い、どうなるかと展開にドキドキ。
我愛羅の見てる夢がせつないなぁ。リーを思いやったりナルトを励ましたり、要所要所で我愛羅の存在が印象的だった。
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読み始めてすぐ迷路に陥った感覚。
また、1,2巻読み飛ばしてしまったかと疑う。
でも、確認するとちゃんと69巻も読んでいる。
まとめて読み返さないと無理だなこりゃ。
今度こそラスボスだろうから、もう暫く付き合う。
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やっと、ここまで来たか。。。って感じです。
いや、まだ終わらないかもしれませんが、ガイ先生の男気は素敵なので、もう素晴らしいですね。
そして、ナルトとサスケは過去の生まれ変わりの話だったりしますが、目とかチャクラとかこれ以上にないくらいに特典みたいにつきまくってます。
しかし、それを凌駕するカグヤさん参上。
久々のカカシ班かと思いきや、ここでもやっぱりサクラちゃんは足手まとい役なんですね笑
75巻くらいには終わるかなー。
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長きにわたる戦争編がようやく終わりに近づきましたね(あえて終わったとは言わない)
今回微妙にシリアスな笑いが多かったなあ...あまりにシリアスな流れが続いたからメリハリつけるの難しくなってるんでしょうね。
それにしてもここまで引っ張ったわりにマダラがあまりにあっけなかった。続けるためには仕方なかったのかもしれないと思いつつもこれまでの流れを思うとちょっと勿体なかったとさえ思いますね。
同期の皆さんの夢は特に捻りもなかったけど(テンテンのは笑いました)我愛羅の無限月詠の夢が切ない。そういえば久々に神樹にぶっささってたヤマト隊長が登場してくれました。
でもまた暫く七班周りしか出てこなくなっちゃいそうですねこの流れ...
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ラスボスを早く誰か決めてほしい。
これがラスボスだよね?もう出ないよね?
というのが本音。
引っ張りすぎてもはや何が何だか…。
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ガイが死を覚悟した八門遁甲を開放し、マダラにダメージを与える。
ナルトは精神世界の中で六道仙人ハゴロモと会う。
ハゴロモが明かす、大筒木カグヤから始まる世界の秘密とは。
そのうちカグヤは姉妹の中でも最弱とか言ってカグヤの姉たちが出てくる流れですな(違)。
マダラの無限月読に対して、カカシ率いる第七班再始動。
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①
669話:八門遁甲の陣…!!
670話:始まりのもの…!!
671話:ナルトと六道仙人…!!
672話:夜ガイ…!!
673話:オレらで…!!
674話:サスケの輪廻眼…!!
675話:今の夢
676話:無限の夢
677話:無限月読
678話:オレノ意志ハ
679話:はじまりのもの
②
③
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「何!? 空間がねじ曲がっただと!?」
あのマダラに認められた忍界最強の体術使いマイト・ガイ。その技は諸刃の剣だったがそれでも倒せない。ガイの死の寸前、颯爽と現れたナルト。そしてサスケ。死の淵にて六道仙人より力を与えられ正真正銘最後の戦いのはずだった。
全ての根源、真のラスボス・大筒木カグヤ、復活!?
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ここにきて、マダラでなくカグヤがラスボスにきた
戦いながら、過去に戻ってるみたいやん
過去の人が強そうなのにカグヤきたらもはや原点との戦いみたいで頭がパンクしそう。語彙力も低下しそう。
力の差がでるのは仕方ないけど、ここでサクラも前に出ようとするとサクラに何かあった時にナルトが助け入って余計なことになりそうだから、もっと自分の力と相手の力見て、他で力になれることがあったら出てきてほしい。感情のままで動かんで〜