投稿元:
レビューを見る
本誌を読んでますので中身には触れていいものか…。ツッキーが変わりつつある雰囲気です。彼だけではなく烏野が合宿を経てどんどん強くなる様が見れます。
新キャラも登場。青城もいろいろ抱えていそうですね。
番外編はのやっさん好きならぜひしっかり見てもらいたい
投稿元:
レビューを見る
負けた学校のそれぞれの背景をちゃんと書いてくれるから、嫌いなキャラが出てこないし毎回泣く…。三年生の気持ち考えると感情移入しすぎてヤバイ……。
おまけ漫画の烏野可愛すぎか
投稿元:
レビューを見る
消化試合編、とでも言うべきか……。IH編と違ってすでに烏野がマークされている、もはや弱小として扱われないという雰囲気の違いが上手いこと表れていたのかなと。そして代表決定戦に向けてボルテージを上げるべく、各々の成長を小出しに描いてきた感じ。
合宿編あたりから露骨に絵柄を変えて(変わって?)きたのだが、どうにもまだ慣れない。おそらくは週刊連載のペースに合わせて多少描きやすいようにしたのだろうが、以前の繊細かつ時にゾッとするような絵柄も好きだったなと。
最終話、わずか20ページで1か月超が過ぎ去っている、このテンポがすばらしい。
投稿元:
レビューを見る
ツッキー好きではあるけれども
ツッキー贔屓でなくてもツッキー主役かなと思うツッキー成長の一巻!!!
どのチームもキャプテンの存在てすごい!烏野のキャプテンも負けてないぞー!!あぁはやく次が読みたい!!
あと、ヤンキーがバレー一生懸命やってるなんて最高すぎてあの試合はずっと見ていたかった!
相手校のことほんと嫌いになれないなぁもう泣
投稿元:
レビューを見る
排球=バレーボール
スラダン世代には堪らない正統派スポ根漫画。バレーをやっていた旦那さんがハマっております。私は元バスケ部ですが、黒子のバスケよりもハイキューの展開の方が好きです。キャラクターが魅力的ですね。
旦那=ツッキー
娘=潔子さん
私=菅さん
がお気に入り。
投稿元:
レビューを見る
春高バレー宮城県予選開幕。烏たちの冒険と挑戦が再び。
一次予選の12巻は、烏野よりも対戦相手に眼目を置いた構成。
挫折からの奮起の扇南戦と、将来の脅威の角川。未来は誰にでも輝きを準備しているけど、それをつかむ為にはその場だけの感情でも、有望な資質だけでもいけないんですよねぇ。
投稿元:
レビューを見る
扇南の人たちの変わり方がすごい!ハイキュー‼︎って人の変わり方がすごいと思う。その場面って感動するよね。十和田?がボール拾いに行ったところはゾクッとした!アッキー君先輩地味にいいキャラ♡百沢すげー!百沢の変わり方もすげー!影山の集中力は見習いたい…。新しい速攻が成功したときの「ドパ」で鳥肌たった。マイナス・テンポ‼︎‼︎ってところもボールとかの音だけでゾクッとした。シンクロ攻撃も成功したし!でも、やっぱり最後のブロックアウトにはびっくりしたー。なんか試合の後にいた人たち気になるな…。あと前巻でスガさんが言ってたことも。月島…お前最高だな!ブロックかっこええ///
投稿元:
レビューを見る
負けた側の悔しさ、切なさという視点。小さくても、弱くても勝てるという視点。このコミックの醍醐味は多声性にある。無秩序でなく、相互に関係しあった多声。
投稿元:
レビューを見る
春高バレーの予選が始まりました。
烏野高校の第一戦目はなんかヤンキーちっくな人が多い扇南高校。
IH予選の時に比べるとみんないろいろ成長している!夏合宿の成果ですね~!!
難なく初戦を突破していく烏野に嬉しい反面、負けてしまった扇南高校のことを思うと少し胸が痛む。引退していった3年生と、2年生たちの関係がすごく好き。相手高校をこうも丁寧に描かれると試合の度に悲しくなるわー!ずるいよー!
投稿元:
レビューを見る
強豪チームとの東京合宿を経験し、それぞれが更なる進化を遂げた烏野。日向と影山の新しい速攻も形になりつつある中、ついに春高予選当日を迎える!! いくつも積み重ねた悔しさを力に変え、いざ初戦開始!!
投稿元:
レビューを見る
扇南の十和田くんがよかったです。こんなヤンキーっぽいのに、来年もあるし、とか思ってたのに、だから弱いまま、ってボールを拾いに走るところがすごく良かったです。
このチームの引退しちゃった元主将もよかったなあ。
最後頭下げるところも良かった。
角川の2m超えのコも次はもっと強敵になりそう。
言い方はヘンかもしれませんがハイキューは本当に負けた子たちにも優しい漫画だなあと思います。
ツッキーが自分から質問に来て嬉しいコーチが可愛かったです。
月島もクールと思っていたが、意外に負けず嫌いっすよね。
最後社会人相手にどシャット決めた後の月島の悪い顔ww素敵!
番外編も面白かったです。ノヤっさんも龍もカッコ良いのにね!この子たちがモテるようになるのは大人になってからだと思うわ。
投稿元:
レビューを見る
いよいよ春高予選! 相変わらず相手チームが丁寧に描かれていて、ついつい敵味方両方に肩入れしてしまう。のめり込むようにして一気に読んでしまった。
パワフルな他のメンバーの陰で、静かに殻を破り始めるツッキーに、烏飼コーチと一緒になって感動しちゃったよ。
烏飼元監督が三年生達に言及したところで、ちょっと気になって既刊を遡って作中時間を調べてみた。
烏飼コーチが現役時代、音駒と交流が盛んだった頃が八年前で、小さな巨人が全国出場果たしたのが四年前(学年次でいうと五年前)。で、今の三年生達が烏野に入学した二年前が、「烏野が"強豪"と呼ばれた時代が ちょうど「過去」になった頃」
確かに、顧問が変わっただけで強かった部があっという間に弱くなっていくという例は、自分も身近なところで幾つか知っているから、今回、具体的な数字を見て、余計に切なくなってしまった。烏飼監督のちからって本当に大きかったんだなあ、としみじみ感じ入った次第。
あらためて、烏野の復活を心から祝福したい。
投稿元:
レビューを見る
いよいよ春高バレー予選の始まり。3年生にとっては最後の大会だし、今の烏野のメンバーで戦うのも最後。それはライバル校も同じで青城の及川や白鳥沢のウシワカ、音駒のクロ、梟谷の木兎もラスト。そう思うと全てのところと戦ってほしいなぁと一読者としては願ってしまいます。扇南高は等身大に感じられ一番普通のところではないかなぁ。アッキーくん主将の「“本気”も“必死”も“一生懸命”も恰好悪くない」が良かったなぁ。
投稿元:
レビューを見る
春高バレー予選。
みんながんばってるなぁって素直に思える。
ところで107話及川の調教宣言イイネ。
投稿元:
レビューを見る
おぉ……ツッキーが!やる気なさげなツッキーが!
彼が良い方向に変わり始めたのは嬉しい限り。
この漫画の一番好きな所は、敵チームもみんな魅力的だから。
扇南も良いチームだね、思わずウルッときてしまいました。
トビオ君は相変わらず可愛い(笑)