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ぬいぐるみが店主の本屋さんしかも、FMラジオで素敵な声でおすすめの本を紹介、朗読している。
というあり得ない状況なんだけど、そこはあえてとりあげず、話がすすんでいくのね。
その感じもいいな!
短編4つ、ほんわかした気持ちになりました。
すっかりぶたぶたさんのファン。
シリーズ本みたいだけれど、何冊あるのかなー。
ぶたぶたさんおすすめの本も読んでみよう!
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図書館にて。初・ぶたぶたさんシリーズ!もうーーー、ぶたぶたさんがいちいち愛おしい♪ ビーズの点目のぶたぶたさん(動く)を想像しているだけでたのしいー♪ このシリーズまた読みたいって思ってます♪ P146の「挫折なんて、つまずいた痛みに思い切り泣いて、くやしがったあとに忘れてしまうのが一番だ。」にうんうん。とうなずいてしまいました♪
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また久しぶりに「ぶたぶた」シリーズを読みました。
やっぱり良かった。
ちょっとホッとするというか、たまに読みたくなる不思議な感じ。
期待を裏切らないかな^^
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ぶたぶたさんシリーズは本当に癒されるし、いい台詞がいっぱいだなー!こんな本屋さんがあったら楽しいしらじおも聞きたいなって思いました。軽く読めるので他のシリーズも読も
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ぶたぶたさん3作目読了しました。
表紙はこれまでの「ぶたぶた」シリーズの文庫本が積まれて
います。ぶたぶたさんは本に囲まれています。
今回のぶたぶたさんはブックカフェの店長。
ラジオでリスナーに朗読を聞かせる役を担ってます。
今回もほのぼのとした終わり方でよかったです。
ぶたぶたさんシリーズは安心感があります。
FMすずらんでぶたぶたさんの声が聞きたいし、
本屋にも行ってみたいです。
ぶたぶたさんがいる町の住人になりたい…。
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若い子向けなのかなあ?
最近あちこちで「ぶたぶた」という単語を目にする機会があって、ぶたぶたといえば有名な絵本「ぶたぶたくんのおかいもの」な私は何事?と思っていたのです。
気になったのでたくさんある中から自分が興味のある本屋さんを手に取ってみましたが、やはりちょっと対象が私よりずっと若い人向けなような印象が。
ハートウォーミングもおばちゃんな私からすれば、「そんな思いももう遠い記憶よのお……」という感じでした。
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連城三紀彦からのぶたぶたさん、対象年齢に高低差ありすぎて耳キーンなるわ!
って言いたかっただけです、すみません。
文体やストーリーの雰囲気から、中高生向けなのかな、という印象を受けました。改行多過ぎて最初ビビりました。改行の必要ある?ってとこでも改行されてて、すごく気になった。
ぶたのぬいぐるみが普通に暮らしていて、そこに何の説明もないというところはむしろいい。ブックカフェの店主というのもいい。けど、なんというか、いい話のはずなんだけど響かない…よくも悪くも、このお話で癒されると感じられるのは幸せな人たちなのではないかと思った。若年層向けだと思う大きな理由はそこかもしれない。
シリーズの他の作品を読んでる方の評価で、他作品と比べて人間関係が希薄というコメントがあって、そこにも納得感あったから、他の作品は違うのだろう。
作品の中で取り扱われる本が全て実在して、ずっと本屋さんシリーズでたくさん本の紹介を受けられるのだったら、作者の嗜好や思考が垣間見られてよりいいのだと思う。安心してハッピーエンドを求められるというところはありがたいので、またミステリー地獄に陥ったら読む…かも。。。
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ぶたぶたなのに美味しいものがあんまり出てこない(涙)
というわけで、本の好きな私ですが、ちょっと辛めで。
でもいつもながら安定して面白いですね。
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まちの本屋さんでなくて、
ブックカフェがある本屋さんに行ってみたくなりました。
ぶたぶたさんのトークに癒されました。
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読むとほっこり、安定のぶたぶたさんシリーズ♪
今回はブックカフェ併設の本屋さん。
相変わらず人(?)の良さ満載のぶたぶたさん、ラジオで紹介している本が読んでみたいー!!
検索してみたら最寄りの図書館では取扱いが無いようで・・(涙)
のんびりと読書したい時に必ず借りるシリーズです^^
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こんなブックカフェがあったら、常連になっちゃうだろうなぁと想像しながら読み進めていました。
ラジオも是非聞きたい!
朗読しながら本を紹介してもらえたら、きっと自分の読む本の幅も広がるんだろうなぁ…!
本を通じながら、相談に応えていくというのが素敵でした。
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子供が進研ゼミの本一冊プレゼントキャンペーンで選んだ本。はれぶたシリーズのようなものを想像していたみたいだけど、届いてみたら難しそうな本でいらないと言うので、私が読むことに。
どんな本か全く知らずに読み始め、数ページ読んでホッコリしたファンタジーっぽいことが分かり、面白く読み進められた。
この本の中に「読むと陰鬱になる本」という表現があり、そう言う本は今の自分は全く求めておらず、ぶたぶたはその対局のような感じで、とてもいい。
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読了 2018年9月24日
ぶたぶたさんが紹介する本、
全部気になります!
あらすじにも書いてあったのですが、
実際にある作品のようですね。。
いいですね。。
ぶたぶたさんのラジオ……
本の紹介の他にも
メール相談とかあるみたいで
ラジオの向こう側にいる人と
寄り添っているようでいいなと思ったり、
もしこんな番組があったら
私もぜひ聴きたいものです。。
本屋さんも素敵でした☆
お茶やちょっとしたお菓子を
持ってきて、本読みたい。。
どのお話も良かったです。
その後が気になる終わりかたばかりで
楽しめました☆
表紙もかわいい!
ぶたぶたさんが
自分の本を、
売っている(笑)
かわいいな。。
みんなぶたぶたさんと会うときは、
面白い反応しますね♪
シュッたとか色々なぶたぶたさんの
動き面白くてかわいかったです(˶'ᵕ'˶ )︎フフ
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普通なら自分が手にとらないであろうジャンルかも。図書館で面陳してあり、本屋モノかと思って借りてきてもた。しかし失敗ではなかった!おもしろかったよ。子どもの寝かしつけしながら、簡単に読めちゃった、暇潰しとして悪くなかった!
こういう本屋いいなあ。商店街で買ってきたフードを持ち込み食べてokとか、コミュニティFMとか。
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料理も捜査も配達もしない今回のぶたぶた。活躍するのは『声』。大きなテーブル席と飲み物を提供してくれる本屋というだけで、隣に住みたい設計の上に、FMラジオであの声に本の紹介&朗読までされたら、ブックス・カフェやまざきに行かざるを得まい。以前から渋いと定評のある(?)中年男性の声が、目で追う活字に沿って脳内で勝手に流れるのも、ぶたぶたファンには良くあることなのだろう。
難しげな長編の合間に、ホッと一息。