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今回も作りたいレシピたくさん!
アクアパッツァ切り身でもいいんだ。
今度やってみよう。
大根と鶏肉のこっくり煮も。
あとキャベツの副菜!
じゃがいものグラタンとかオムレツもいいな。
シロさんとケンジの時間が確実に進んでるなぁ。
少しずつ少しずつ変わっていくのね。
シロさん気づけば50!!
若いいいい!!!
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9巻。シロさんとケンジの穏やかな日常の背景で、2人は着実に年を取り、現状や今後のことに悩み、決意し、歩調を合わせて前に進む。そんな2人に毎回癒され元気づけられる。
彼らを囲む友人たちも良い距離感。シロさんとケンジにはジルベールみたいな小悪魔スパイスも必須。今回も良い味出してます。
そして本作も冷蔵庫の常連たちで作れる手軽でおいしそうな料理が目白押し。おいしい本とはまさにこのこと。
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すっかりレシピ本として活用しています!
今回も美味しそうなご飯ばかり。スーパーが閉店しちゃったのは残念でしたね
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もう、最初の話から身につまされ・・・そうなんだよ、スーパーによって良い悪いとか得意不得意があるんだよなーと、身につまされる内容。
しかしシロさんじゃないけど、レジの人が愛想よくなったのは残念だ・・・いや現実では無愛想店員とか日本じゃダメなところ多いんだろうけど。
あと、佳代子さんのレパートリー数すげぇ…。
自分なら食材ネットで検索しないと調理方法なんてそうそう出てこないです。尊敬。
シロさんの「食材様がいらっしゃる」って台詞には笑ってしまった。
自分も貧乏性だから多分このローストビーフは一生作れそうにないな。
そしてエシレのバター高あぁぁぁぁぁ!おバター様だよ!orz
今回、作りたいと思ったものは既に作ったことのあるもんが多かったなぁ・・・。
それを抜くと作りたいなと思ったのは、
・キャベツのバター醤油おかか炒め(キャベツを一玉買うこと多いから)
・千切り大根納豆ドレッシング(納豆が良く余るから)
・肉団子(ひき肉で作るレパートリーが少ないから)
・スパニッシュオムレツ(卵焼きのレパートリーが少ないから)
副菜ばっかりだ。
ジャガイモの千切りパンケーキはものっそい好き。
これはうちは千切りじゃが+千切りベーコンが多いな。あっさり目が好きだからチーズ入れない。
あと、正月のおせち話はこの手があったか!と思った。
おせちにあんまり好きなネタが無いので作ってなかったんだが、来年はこの手で作ってみよう。
今回もごちそうさまでした。
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二人とも、連載が始まったときに比べて確実に年を取っていく。筧さんが老眼鏡をかけだしたのはちょっとショックだったなあ。けれど、そういう日常の些細なことを丁寧に描かれていて、その中の基本そして彩りとしての食事があって、しみじみと、ああ、いいなあ、と思わされる。
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今回もおいしそうなごはんがたくさん紹介されてて、食べたくなりました。今回はどちらかというと副菜の方が気になったかも。あと、今日のあさごはんのじゃがいもパンケーキも気になります。
シロさんとケンジの間柄も外でナチュラルになりつつある感じがします。二人も年を取り、様々なことが起こりそうです。シロさんのお母さんのこともあってこれからもますます二人の間が強くなっていくといいなと思う。それにしても、まさか事故物件のマンションだったとは(苦笑)
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シロさんが50歳になられましたよ…!!大丈夫だよシロさん、まだ40代に見えるからね!と優しくしてあげたくなるほど年齢を気にしているぜシロさん。かわいい。
少しずつ老けていくのもこの漫画の魅力。年をとる、っていうのは現実では当たり前のことだもんね。
他にもいろんなことが盛りだくさんで楽しめました。
ご飯を作りたくなるなぁ。
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201408/シロさん50には見えない笑!美味しそうだし、各登場人物達の物語も面白いし、毎回楽しみ。
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シロさん50才 おめでとう♪
今回も美味しそうな献立ばかり
読んでいて お腹すいちゃいます(*´ω`*)
とくにアクアパッツア !
食べたいよぉ~(ToT)
佳代子さんが ジルベールを指して ケンジ?って聞いたとき シロさんと、さジルベールと大ちゃんが同時に「ちがいます」って所がおもしろかったです( 〃▽〃)
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おもてなし料理からお弁当、朝ごはんまで色々料理のバリエーションが増えていて楽しい。
毎日の食卓を繰り返し、二人共確実に年を重ねているんだなぁ。
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今回も美味しそうでした。
正月料理なんかは作ることは無いとおもいますが、ブリの照り焼きくらいは作るかもしれません。
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今回のレシピも、とっても美味しそう(〃∀〃)♪
読んで、食べたくなって、作ってみたくなって。
そこから実践に移せる行動力と料理の腕前が欲しいな(・・)
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食べものがどれもこれもおいしそうなのはいつものこと。今回は特に「寄る年波」を感じました。
シロさんの老眼鏡デビュー、お母様のガン発見で母・父それぞれの面倒をみる覚悟、そして50歳の誕生日!
見た目の若さとのギャップにビックリしつつも、なぜか「自分も少しずつこちら側に向かって行ってるんだなぁ」とセンチメンタルになってみたり。
数巻前からですが、今回なんとなく加速度的にケンジさんと「家族」になっていってる雰囲気が出ていたのにもほっこり。
それにしてもあのマンション事故物件なのか…やっぱり賃貸オーナーになるのにはリスクあるなぁ(そんなことも考えさせられた)。
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シロさんとケンジの日常がとても身近に感じられて、毎回幸せな気持ちにしてくれるシリーズ。
登場するごはんのレシピはリアルで実用的で、いつも真似しようと思ってしまうし、二人の地道なラブラブ生活も胸にじんわりとくるものがあるし、ほんとにいいです!
ただレシピの話ばかりじゃなくて、年を重ねていくシロさんの中で、ケンジと向き合っていく意識の変化が感じられ愛が深まっているのが伝わってきて、うるっとさせられました。
読んでいるうちにシロさんたちの周囲の状況がどんどんわかってくるところが面白いですよね~
行きつけのスーパーのこととか、シロさんちの間取りとかwwワケあり物件だけどあえて実を取るところなんか、いかにもシロさんらしくて。
学ぶところが大きいです…
小日向×ジルベールcpや佳代子さんや、志乃さん等おなじみの面々も相変わらずで面白かったです。
特に笑ったのがタブチ君。見た目と違って、いざとなるとほんとにできる子で、今回も大絶賛でした。ぜひあのカルボ作ってみたいです!!すごくおいしそうでした。で、余ったイカとエビとウズラで皿うどんて、すごい。
シロさんの50歳お誕生日、やはりプレゼントにも実を取って老眼鏡なところに思わず笑ってしまった…!堅実。
ちゃんと堅実に日々暮らして、いい年のとり方しているゲイカップルのシロさんたちにとても好感持ってしまいました。
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作ってみたい料理がたくさんで、読むたびにお腹の減る一冊。唯一のコツはいい肉を使うことというローストビーフを作ってみたい。我が家の家計では一生無理か・・・