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40年ぶりの新刊!短編が4つ収録されています。しかもカラーページまで…!リアルタイムではないけど、マーチングでベルばらの楽曲を演奏していたので、思い入れがある作品。新作が読めるのは嬉しいかぎり。ベルばら、、万歳!
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マーガレット掲載ページを、クリッピングしていたけど、単行本でまとめて4作読めるとひとしおなよろこび。マリーテレーズ王女、ル・ルーちゃんの美しく成長した姿に熱狂。
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ベルばら読んだ時の、どっと押し寄せてくる強さみたいなものは感じなかったな...
読み手側の気持ちの問題かもしれん。
もう一度、最初から読みたいと思った。
Kindle版、購入か...(⌒-⌒; )?
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2014.09.18
発売を楽しみにしていたのに、仕事が忙しくすっかり買うのを忘れており慌てて購入。
このページ数で660円+税は正直高いな…と思いましたが、ファンなら買って損は無いと思います。
続編というか外伝というか、オスカルを取り巻く主要キャラたちのストーリーが4編。
その4編の間にfun roomというファン垂涎のキャラ紹介ページやこれまでの胸キュンシーンなどの抜粋ページがあり、これも楽しめました。
絵柄が変わってるのでは…と心配しましたが、それほど違和感も無く。
フェルゼン編でウィーンでマリー・テレーズに出会うシーンが切なくて良かったです。
あとがきでは池田先生はまだまだ描きたいストーリーがあるとのことで12巻発売も楽しみです。
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感想はブログでどうぞ。
http://takotakora.at.webry.info/201410/article_1.html
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うーん、ちょっと消化不良感。
ジェローデル好きだけど、今回収録の4話のうちでは4話目のアランの話のほうが読み応えがあった。
ジャルジェ将軍の「その後」も描かれている。
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アンドレ編、キュンてしました。
フェルゼン編、泣きました。生き写しだなんて。
アラン編とジェローデル編、もっと読みたいです。でも全体的に、もっと長く読みたいな、と思いました。
そして、画風が変わってしまったのは仕方のないことと思うし、その変化は楽しいです。より人間的な絵だと。まつ毛バサバサなのも大好きなのですけどね〜
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40年後に続編が掛かれ、まだ書きたいエピソードがあるというのもすごいけど、もともとのベルばらが10巻しかなかったということにあらためて驚きです。
コミックで713円ってついにそこまで値上がったかと思いました。
ユリウスとアレクセイの子供を主人公にした『オルフェウスの窓』の続編も描いてほしい。
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やっと入手できました。マーガレット50周年のコメントを求められ、コメントではなく漫画を描きたいとお願いした池田理代子先生、流石です!そして40年ぶりに描いても絵が全く変わっていない事に感動しました。まだまだ描きたいエピソードが沢山あるとの事。楽しみにお待ちしております。
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40年ぶりの「ベルばら」正編の新刊として登場。アンドレ、ジェローデル、フェルゼン、アランのエピソードが描かれる。革命後の日々が描かれうフェルゼンとアランのエピソードは、ちょっと悲しい。彼らにとって、人生のクライマックスはオスカルやアントワネットとともに過ごした日々だったようで、その後は後日談のように生きてしまったような感じがする。
各編は短くてやや消化不良。おなかいっぱいにならない感じ。それは、絵のタッチも影響していると思う。40年たてば同じ作者といえど画風が変わるのも当然なんだけど、「ベルばら」の濃厚な感じがしてこないんだよね。それに「ベルばら」の外伝といえば、「黒衣の伯爵夫人」とかルルーちゃんが活躍するのとかが過去にもあって、これらは正編扱いになってないけど、それらに劣る。それもこれも時の流れと、短いということが元凶なんだろうな。
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これは燃えない訳にはいけませんね〜。
実は私が漫画好きになったのは、古本で買ってもらったベルサイユのばらを読んだからなんですね。
主だったキャラクターが描かれていて、なかなか満足でした。オスカルとアンドレが両思いになってからの描写もちょびっとあってにやけてしまいました。外伝のル・ルーもちょっと大人になっていて、感慨深い。ここはもうちょっと描いて欲しい気持ちもありますが、満腹になる手前くらいで良いのかも。
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うーん…。絵が…。
変わった、というよりどうしても劣化して見えちゃって、ちょっと悲しい。
力強さが無くて生き生きとしてないのよね…。
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本編をまだ最初のほうしか読んでいないのに読みました。
あの、ジェローデルが気になって仕方ないです。
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4人の男にフィーチャー。
・アンドレ。幼き頃の婚約者。
・ジェローデル。少女オスカルとの対決。
・フェルゼン。その後。
・アラン。その後。妹を捨てた男との邂逅。
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「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展」を見に行って8年前にエピソード編が出ていることを知り、早速図書館で借りました!絵も当時と比べて変化しているし、少し心配して読みましたが、当時のイメージそのままで、ベルばらの世界に引き戻されました。