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写真の撮り方とかそういうのも往々にあるのでしょうけれど、ただ、こんな素晴らしい景色が日本という国の中にあるというのはとても日本人として誇りに思いますね。
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「日本って小さい国だな」「やはり海外ですよ」私の周りには、このような意見を持った人が多数派であるが、「ちょっと待って!日本ってこんなすげー景色があんのよ!」と、日本の良さを語りたくなる一冊。見て終わりではなく、「いいな」と思った場所は是非、足を運んでみたい。
この中で一番行きたいのは「雪の鳥取砂丘」!
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小杉の大杉(山形県)、昭和記念公園のイチョウ(東京都)、名寄のヒマワリ(北海道)、嵯峨野の竹林(京都府)、紫雲出山の桜(香川県)、大曲の花火(秋田県)いいなぁ。
ちょっとした現地のガイドつきなのも嬉しい。まだまだ日本には知らない素敵な場所がたくさんある。
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パラパラ頁を捲れない。
多分、
次の頁にだって素晴しい絶景が広がってはいるのだろうけど。
もうこの景色、
ここでいい。
ここから動きたくない。
一ページごとそう、思ってしまうから
読むのにやたらと時間がかかってしまった。
息を呑むほど美しい日本の絶景写真集。
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ス○セイのおねーさまが持ってきてくれた小冊子に書評が載ってて、ちょっと興味をひかれて購入。
写真集としても秀逸。絶景までのアクセスがキチンと紹介されてるのがポイント。時間が出来たら是非とも行ってみたい場所ばかり。
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知ってるとこも知らないとこも
行ったことあるとこもないとこも
写真がきれい
とにかくきれい
これで絶景みるために行きたくなったりはしなかったけど近くに行ったら寄りたい
海外に星見に行きたいと思ってたけど
長野県阿智村ってとこもいいなぁ
と思った
今年の夏行こうかな
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旅慣れしている身からすると、ごちゃごちゃしていてかなり見にくい本。
エリア別、季節別でスッキリまとめればいいのに…。
期待していた割には失敗したなぁ~という本でした。
写真も小さいし…ね。
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Facebookでも一時話題になっていた。
シリーズ化されているとは知らなかった。
でも、実際に行かなくても写真を眺めているので十分かなと思ったりもする。この本を見て現地に行く人の多くも、実際に現地の空気を楽しむのではなく、デジカメやスマホで写真を撮りまくっている構図が眼に浮かぶし・・・
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雪の鳥取砂丘と、天王八幡神社のキンボタルは、絶対に見に行こうと決めました!
写真集のようなガイド本?
ガイド本のような写真集?
とにかく、どこかへ出かけたくなります。
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行った事があるのは僅か3ヶ所。綺麗な写真を見ると行ってみたいと思うけど、実際は観光客で一杯なんだろうな。上手に写真を撮らなきゃとか、SNSに投稿しなきゃとか考えずに、心の目でゆっくり景色を楽しみに行きたい。
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http://www.sansaibooks.co.jp/mook/sekaino_zekkei_japan.html ,
https://www.facebook.com/sekainozekkei/
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第一弾も観ました〜。
一番は権現堂堤の桜‼︎(埼玉県幸手市)
免許取得中の長男と紅葉がり⁉︎昭和記念公園‼︎
長野ってイイとこいっぱいね〜。御射鹿池‼︎
秋田の大曲の花火と、青ヶ島にはずえったいに行きたい‼︎
今、日本画に興味ありあっりのアタクシは島根の足立美術館にも‼︎
紅葉の奈良・行者還岳。滋賀・鶏足寺。
棚田や雲海、池、橋って⁉︎
まだまだ、イイとこあるじゃん‼︎
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TVで紹介されていた本。
まるで絵葉書のようだ。いや、むしろ絵葉書を買うよりは、解説もついているし、こうして冊子になっているのでお得感満載だ。実際には行かない(行けない)だろうな…と思いながら、眺めるのも楽しいものだ。
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日本なら行けるかもしれないという希望と、
それ以上に行ってみたい!と思わせてくれる風景の数々。
行者還岳の山の稜線に沿った山桜は素晴らしかった。
こんな狭い国でもこんなに美しいところがあるなんて。
改めて日本の良さを実感。
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女性誌の観光地特集と同じく、行きたい、という欲をこの本を読むこと、雑誌を買うこと、でそらしているような。。