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絵柄がどんどん可愛くなっちゃったのがなんだかなあと思うんですが(ー ー;)
おゆきちゃん本能寺で何かしら活躍してくれるんじゃないかなという予想ができた。
上杉謙信もタイムスリッパーじゃないかなと思う。
でも一番のツボは
「ちっ」
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歴史系の漫画って結果わかりきってるんだけど、そのバランスの描写が上手だなーって感心してしまう、、
今回もおもしろかった!
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うのさん…大好き…。こういうキャラ好きだ…。しかしほんと濡れそぼるような色香だな。
おゆきちゃん回。おゆきちゃんかわいい。
帰蝶もかわいいなあ…すてきだなあ…女性キャラみんな素敵なんだけど、こうもぱっきりそれぞれ違った魅力を出せるのはすごいなあ。
あとなんか蘭丸のかわゆさが増されてきてないか。
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おゆきちゃん、今まで辛い立場だなぁと思っていたけど、まわり全員いい人でホッとした。サブローの大物感が増してきている。
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今巻はおゆきちゃんメイン。
と、見せかけて、ワタクシ的には親離れ子離れの巻。
ウチもさ、子ども達が高校生なんで、
ついついうのさんに泣かされちったよぅ。
でも、一筋縄でいくような女ではないのがうのさんだも、
今後が怖いよね。
なんせ「さよなら『私の』おゆき」だしな。
これからは『敵方の』おゆき となる訳で。
怖いのぉ怖いのぉ
かなしいのぉ
で、おゆきちゃん。
その髪、ほんと似合うわ。
キュートやわぁ。
で、蘭丸どの 。
本能寺にも関わってくるひとだし
その悩み、どう回収されんのか
なんかいろいろ楽しみ。
にしても
高校生だったサブローくんが
「もう若くない」とか言われてんのねぇ。
しみじみ。
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おゆきちゃん巻。うのさんほんと色香すごいな。ミッチーとのアレコレを知ってしまってなおサブローのために生きるおゆきちゃん、これ今後どう絡んでくるのかめっちゃ楽しみ。着々と終わりに近づいててなんだかさびしい。
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上杉謙信側の忍である侍女・おゆきちゃんに、まるまるスポットを当てた11巻。架空の人物にこれほどページを割くとは、この物語上では今後大きな役割を果たすキーマンになるのかな?それとも甘いような切ないような色を添えただけ?変化球の先が読めないだけに面白い。
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「あなたを守ります。」おゆきちゃん決意の巻です。まるまる一巻使ってのエピソードだから、おゆきちゃんはこの後、物語の重要な部分に関わってくるのでしょうね。明智の正体も知っているわけだし。
次巻は上杉謙信が登場です。どんな変人キャラになっているのか…期待してます。
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最高に面白かったおゆきちゃん巻。久々に史実に沿った内容というよりはオリジナルな内容で、信長が二人いることと、恋愛要素が絡まって信長協奏曲の真骨頂がこの巻に凝縮されているように感じた。あとはやはり光秀さぶろー帰蝶の三角関係がクライマックスの引き金になるんだろうな。ほんと楽しみだ。
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おゆきちゃん巻。
顔の同じサブローと信長を知るおゆきちゃん、この先彼女が守るのはやっぱりサブローってことなんだよね。
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ドラマ化までされるほどとは。歴史のifはさんざんやられ尽くしているし、戦国時代ともなるとなおさらだけど、現代人がそのまま過去に行って、かつ、有名人になりすます、っていう設定が斬新で受けたのでしょうか。自分的にもまったく否定的な訳ではなくて、今回も、完全フィクションのくのいち話とかは面白かったです。
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ストーリーは文句なしで面白いのですが、キャラがどんどん若返ってるのが気になる。。8巻くらいの絵に戻ってほしいなぁ。
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作中天正4年とあるが、本能寺の変が天正10年だからあと6年くらいしかない。信長は50歳くらいで死んだはずだから、サブローは今四十代?にしては顔も言動も若い。恒ちゃんが「もう若くないのですから」と言っているが、説得力が感じられない。というか長可以外歳をとってないように見える。
ていうかサブロー周りにサブロー好きの手練が増えてきて、本能寺で死ねるの?と思った。
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和睦を結んだ石山本願寺 天王寺砦 傲慢で不遜な所業の数々 公方様を思い出すな… 甲斐の虎…越後の龍か… 安土城の建築現場 越後に戻ってきた 形見 解放 顔に疵きず 髪切った? 上杉の忍 あいださん? 下賤の者