紙の本
わかりやすい
2017/12/20 19:00
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投稿者:ドングリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本をやり込めばリスニングで困ることはほぼなくなります。ただし読解の基礎を固めてから取り組むようにしましょう。
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関西弁の嫌いな人には耐えられないと思う。
私はおもしろかった。
関西のカリスマ3人が実況中継のように解説していく。でもそういった解説は1度聞けば十分だ。英文音声の合間に入る日本語の会話は、二度目からは省きたい。英文音声だけがまとめて収録されているのもあればいいのにと思った。
暗唱例文もたくさん収録されていて良書だと思う。
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これはいい!
問題数は多くはないけど、音読と倍速リスニングがワンパッケージで効率的。かつ、1問1問もコンパクト(30分程度)にまとめられているので、続けられる要素が多い。
コストパフォーマンスも異常に高いので、続編希望。
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TOEICテストのリスニングセッション対策のドリル。
これはいい本だと思います。
音声はCD付属ではなく、公式サイトからDLするというもの。
音声教材は、細かくトラック分けされているので、一度通じて聴いた後は、不要な部分は削除して必要な部分だけ聴けるというのもいいところ。
ただ、音声教材がトラックによって音量が変わるのが欠点。
高速音声の時は音量が小さくなるので、スマホの音量をいじらないといけない。
そこら辺、製作段階で調整して頂きたかった。
CDが付録していない分、本はコンパクトな造りとなっています。
現在、CD付きの参考書は多いですが、今後はDLが中心となっていくのでしょうね。
2.5倍速から段階的に遅くなっていき、問題解説の後、1倍速と1.5倍速のスラッシュリーディング、オーバーラッピング、シャドーイングの練習がみっちりと。
スラッシュリーディングというのがいい、というのが分かりました。
一応1カ月で終わるという作りのようですが、私のレベルではそうはいかず、1日分を3日ほど繰り返してようやく理解できたかというレベル。
ある程度自信と力はついたかと。
しかしTOEICは5月から出題形式が変わるようですね。
新形式対応の続編も出して頂きたい。
スラッシュリーディングがいい、と気付いたところで、以前使っていたある参考書を思い出し、最後の3日分を残して、そちらに取り掛かりました。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20160404/p1