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課金システムを水商売に例えるのにスゴく納得。あとソーシャルゲームとホームゲームがまるで違うものというのもよく判った。
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読み終わったー\(^o^)/
ソーシャルゲームの企画さんのゲーム開発の裏話。
後半結構話が脱線していました(;´Д`)
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Kindle版安かったので。
内容は何となく把握していたとおりのことが書かれていたので斜め読み。
業界の変遷概要や事件、運営側の事が少しふれられており、そこら辺は「へー」と思った。
フルプライスで買うほどの内容じゃないかな。
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ハマホのソーシャルゲーム、パズル&ドラゴンズ、全世界での月次売上50億円以上。ユーザーが多い&継続率&課金。隙間時間(1ターン5秒、10分以内で終了)&育成や収集要素&ソーシャル性。開発5千万、運営には月数千万。
時間があってお金がない世代と、お金があって時間がない世代が、相互に価値を補完する仕組み。
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まずとても読みやすかったです。
ただ、内容は薄い。ソーシャルゲーム業界の概要説明といった感じでした。
ソーシャルゲームの舞台裏を、専門家の口から聞きたい。何故ここまでソーシャルゲームは流行ったのか?と思い本を手に取ったので、少し不服でした。
題名や帯の煽りも明らかに内容に伴っていません。
パズドラの話も、申し訳程度で出るだけで、本の題名を決める時に「パズドラ」とか「キャバクラ」ってつければ売れるんじゃねwwwとなったとしか思えません。
ソーシャルゲームとは何か?何故パズドラはあんなに流行ったのか?を知りたい人には、あまりオススメできません。
暇だし、本でも読むか。少しソーシャルゲームにも興味あるしな。といった人にはオススメです。
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おもしろい本との出会いに感謝しつつ、またしても図書館で借りてきた「あなたはなぜパズドラにハマったのか?」を読み始めたらこれがまた興味深い。パズドラはやったことないど、ソーシャルゲームの課金誘導の仕組みとか課金ユーザーの割合とか、ちよつと気になることがいろいろ書かれてる。
無課金者も大切とか、パズドラの売り上げは正月の三が日で〇億とか、月に1~2割の利用者が課金するとか、いろいろと勉強になっておもしろかった。
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現代のゲーム業界の勝ち組は個人でも成り立つ。
売れるものを作らなくてもよくなった世界売らずに儲ける方法を何とか編み出せないだろうか。
3章に期待したがあまり参考にはならなかった。
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・2014年の本
・怪盗ロワイヤルとパズドラの比較論
・ノーマル絵は単価4万、レア絵で20万
・コンプガチャは昭和の頃から禁止されていた