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向こうでは5歳の子でも英語はペラペラ。
1000の単語しか知らないのに。
これから留学するムスメに。
英語なんて難しく考えなさんな。
まずは度胸、そして伝えたいという意思。
この本読んで、目からウロコ…と思ってくれれば御の字かな。
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海外行った時、ほとんど日本語で、少しのカタカナ英語と派手なジェスチャーだけでオバチャンたちが喋っていたっけ。
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何このタイトル…そんなノリでかりてみました。
前提として”英語の基礎知識がある”ところからスタートのようです。
とりあえず”だまらず簡単な英語で話してみよう!”的な。
簡単で良いのです。子ども英語で良いのです。あとはおもいっきりチャレンジ!という本でした。
2014/11/14
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裏表紙の「スーパーサラダ」の面白さで、手に取った本である。
表の表題の「ずるい英語」と表記されているが、「ずるい」というのとは、ちょこっと違う感覚である。
要らないところをそぎ落として、知っている単語に置き換えてみたら、こうなった!
又活字のみでなく、漫画で、その表情が、描かれているが、わかり易くていい。
私の英文科を出たのに、会話もできないで、情けなく思っていたが、この本を読んで、中学の時習ったtadpole(おたまじゃくし)を友人が忘れて答案に frog children と書いたと言ったいたことを思い出した。
この本と、同様な考えだと、、、、
少し肩を張らずに、会話ができるといいな~と感じた本であった。
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読書録「ずるいえいご」3
著者 青木ゆか、ほしのゆみ
出版 日本経済新聞出版
p42より引用
“TOEICで800点取っても、話せない人がいま
す。
知識は完璧!隣で話す日本人の英語の間違
いを、しっかり指摘できる。
だけど、自分がいざ話そうとすると、言葉
に詰まってしまう……。
そういう人、じつは結構多いようです。”
目次から抜粋引用
“話せることを知る「6つの心構え」
言い換えの原則「四大柱」
魔法のボックス”
英語講師と漫画家の二人による、英語での
会話が苦手な人の為のトレーニング法を記し
た一冊。
話せるようになる為の心構えから具体的な
トレーニング法まで、英語を話すことへの気
後れが取り除かれるように書かれています。
上記の引用は、幕間のコラムでの一節。
高い点数を取ることが、英語ができる指標で
あるはずのTOEICでしょうに、一体何のため
にあるのでしょう?ただのビジネスモデルで
しょうか?
文字ばかりで解説しているよりも、漫画を
使うことで気持ちの重さが無くなる効果があ
るのでしょうか、話せるようになる気にはな
りました。しかし結局、必要に駆られなけれ
ば、話せるようにはならないのでしょう。
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言いたいことを英語で伝えるのにたった一つの正解があるわけではないという本。
確かに、日本語の会話でも例えば「お腹がすいた」という言葉だって「空腹です」「ぺこぺこだよ」「死にそう~」「何か食べたい~」などいくらでも言い方を変えることができますもんね。
コミュニケーションは柔軟な発想が大事ですね。
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これを読むと、英語を話す事にそこまで構えなくてもいいと思ってしまう。
大人語捨てる。
直訳捨てる。
抽象語捨てる。
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目からウロコ!
いままで難しく考えすぎてたんじゃないか
と思う。
今英語を習ってる中学生
(あ、いまは小学生からか!」
先に知ってればよいことばかり。
どんどん英語が楽しくなるし
日本人はみんな英語が話せてあたりまえになる。
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単語やフレーズを知らなくても、知ってる単語や別の表現に置き換えようという本。
完璧をすてる、8割すてる、大人語をすてる、直訳をすてる、抽象語をすてる
伝わる表現というのはひとつではない。
正しい英語と、じゅうぶんな単語力が準備できたら話そうと思うのは間違い。
泳げるようになったら、水に入ります。と言っているのと同じ。
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英語を話すハードルは下がる印象があった
けど英語の勉強というよりはなんとかして英語で話したい人向けという印象
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難しい単語ではなく簡単な単語で、必要なのは単語力ではなく発想力!という英語克服本。読みながら単語力はないがそもそも文法を忘れた私はまずそこからではないか、と英語を話す以前の所で躓いていることが判明し悲しくなった。やはり楽に英語を話そうだなんて虫が良すぎる