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続編、ということで購入。
前作は、誰が誰だかを理解するのに頭が痛くなりましたが
今回は人物についての説明は無し。
重松さん、さっぱり出番無かった・・・。
ちょっとだけ、1巻を読み直さなきゃなと思うところもありつつ
十分に楽しめました。
ひとまず斉藤くんも落ち着いたので、このあとの続編は無いのかなぁ。
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前作に引き続き、人物像を把握するのがちょっと大変。この作品は絵も魅力の一つだし新キャラもいたので、前作同様最初に人物紹介頁があったら良かったな〜と思う!そして今回もやっぱり馬場と林(あと新キャラ)以外は出番少な!前作以上に…。斉藤君なんか、毎回ストーリー展開のきっかけなのに全然出てこないし。
伝説の殺し屋G.Gの正体には気付けなかった!
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人口の3%が殺し屋の街、博多で繰り広げられる
ドタバタ殺劇、第二巻
裏切り者の始末、自分より強い存在への渇望
殺し屋コンサルタント…
新たな登場人物も加わって、山笠に負けないくらい賑やかな
博多の日常が今日も始まる
******ネタバレ含******
疾走感があってとても面白かった!
新しいキャラも、やはりそこにオチつくかwというラストで
なんとなくホッともしたり
最初、薬中のダメ男が実はGGで
やはりな〜〜wという設定なのかと思ったけど
まったくそんなこともなくきちっとケジメがついて良かった
馬場が呼び出しをくらって死体を見た時に微笑んだのは
やはり違うって気づいたからなんだよね
その辺終わりで特に触れられていなくて、
までもなんとなくそうかなとわかったのでむしろ言葉にされるよりは良かったなと思った
決着もついていないし、当然3巻…いやいっそ某馬鹿騒ぎなラノベのように
シリーズ化していってくれたらいいなぁと密かな期待
後半疲れが出たのか、誤字脱字が多かったなぁという印象
山笠見てみたいなぁ(思惑通り
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面白かった(^^)いろんな事件が多発して、ごちゃごちゃだ!と思っていたけれど、上手く最後はまとまりました♪伝説の殺し屋G.Gはこの人かなぁ~(゜.゜)と思っていたのに、途中で違う人(この人もけっこう良いヤツ)が登場して「えっ!違うの!?」と思わされたけれど、やっぱりそうでした(^^)v『代打、オレ』♪ヽ(´▽`)/ 林の元雇い主華九会の会長もヘタレの斉藤くんの会社の人も一件落着(^^)しかし、北九州の殺し屋業界って狭いなぁ(^^;)
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まさか2が出るとは……! このままシリーズ化来るー?
今回もスッキリ収まってて読後感良かったです。まさか彼がG・Gだとは。あとどうでもいいけど、登場人物が更に増えて記憶力を試された。
出番少ないけどミサキちゃん好きだ。
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1巻に続いて衝動買い。
今回も、バラバラに散らばったお話を、最終的にはすべてリンクさせて収束させていく、そのストーリー展開は流石と言うところです。
ただ、やはりキャラクターが弱い。
大和と重松は完全に埋没してしまっていますし、そのほかのキャラクターも、思い出すのに若干の時間を要しました。
しかし、なんだかんだ連携をとる殺し屋達。
フィクションとしては楽しめます。
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美味しそうなタイトルの本だけど、殺し屋の話です笑
1も勿論読みましたが2の方が勢いがあって面白いと思いました
途中から何となく最後の展開が読めたけど
でも、そう繋がるのね・・・ってスッキリ!!
今回は林がいっぱい出てきて活躍してた~
軽くて読みやすいマンガみたいな小説でした笑
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いろんな視点からの話が交差してて、でも最後は全部ひとつの結論にたどり着くのが相変わらずおもしろい!ヒーローズインタビューもサプライズがあってよかった。
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お、2巻出てるやん!って本屋で見かけて、先輩に教えてあげました。
その後、また借りて読みましたw
登場人物が多すぎて、ちょいちょい出てくる人物以外のひとたちは、何のひとだったか、思い出すまで時間がかかりましたが。
でもやっぱりさくっと読めました。
結局北九州の殺し屋さんとは決着つかずだったので…まだ続くのかな?w
代打、オレ。もかっこよかったあー!(*'▽')
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続編が出ているのを見つけたので、購入。
今回はド派手な上に、色々と伏線が用意されていて面白かった。
それぞれのキャラクタが、しっかりと自分の仕事を遂行する。
みんな一流だ。
殺し屋ではないけれど、こういう自分の仕事をする、というところは見習いたい。
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第一巻から40円アップ~自分より強い相手を求め、マーダーincを辞めて福岡に来た北九州出身の猿渡は伝説の殺し屋GGやにわか侍の噂を耳にする。その一方、コンビニ店員になっていた斎藤はグエンというベトナム人に狙われ、馬場は博多山笠で碌に仕事をこなさない。安倍と山本コンビの仕事は雑だ~ 猿渡はラーメンズに入らず、フライドウドンズの下手投げ投手に…もう止めようかなぁ
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1巻の顛末からしてきっとこうなるんだろうな…と途中で予想はつきました。
1よりは人が死にません。
そもそもこの本と出会ったのは店頭で見て何故かミステリー小説と間違えて買って帰った事が発端なのですが、今となれば間違えて良かった。早いうちに3巻も読了して続編を待とうと思います。
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シリーズ2作目。
おお。何気なくリンちゃんの成長物語になってる!頭に血が上りやすいリンちゃんと比較的冷静な馬場のコンビが!煩いと言いながらピンチになると馬場の言葉を真っ先に思い出すリンちゃん。大事なものをかなぐり捨てて(語弊なんてありません。たぶん)までリンちゃんを助けにいく馬場・・・いいです、とてもいいです!!今後もコンビなんですよね?そうだと言ってくれ。
今回は、斉藤と同じ殺人請負会社にいた青年、猿渡が、もっと強い奴と戦うべく会社を辞めて、偶然出会った元同級生の殺し屋コンサルタントと組むことになる。それと時を同じくして、会社を逃げ出した斉藤に抹殺命令が下り―。
あらすじだけ書くとシリアスですが、中身は結構ドタバタ劇でした・・・。にわか侍の偽物まで出てきて、スケールは大き目なのですが、ドタバタ・・・。リンちゃんが殺されかけてもやっぱり以下略。
そんな中、一人淡々と目的を果たしていたような気がする眼鏡君が気になる。アナタナニモノデスカ。
GGの正体は、ヤク中の彼が実は・・・でも、面白かった、ような?
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前回同様、最初から最後まで構成がすごい。
ただ少し霞がちなキャラがいるのが残念でした。
ヒーローインタビューのその後が気になるところです。
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なんかどんどん入り乱れてきてしばらく把握できませんでした。
殺し屋商売すごいですね。
でもやっぱり馬場推しの私。
どんな展開になるのか楽しみ。