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ううむ。残念な作品となってしまった。好きな作者なだけ、期待してしまった。あまり気持ちのいいストーリーではない。
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面白かったです。センターの目的とか疾患の原因とかは不明のままだったけど(笑)最後は明るい感じだったから、まぁいいか。
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誉田哲也さんの作品で最も嫌いな…唯一嫌いな作品でした。
東野圭吾氏の後味悪い作品に似た…。もうすぐに捨てたい
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読み始めは、身体の不調を治す不治の病の話かと思いきや、新たな治療法を模索する研究施設へと行くことを決意する主人公。
そこで、待ち受けていてた奇想天外・グロテスク過ぎる展開にはハラハラでした。
内容が、ちょと・・・気持ち悪すぎたかなぁ~という作品でした。
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奇妙な皮膚病をきっかけとして起こるパワフルな恐怖を描いたホラー。謎の研究所に多数の惨殺死体、というシチュエーションも怖いけれど。主人公の微妙な歪みっぷりも怖いし、哀しい。
え、まさかそういうオチ? というある意味トンデモ系のネタだけど。スリリングでぐいぐい読まされました。
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とてつもなくホラーだった。嫌いなので、読むんじゃなかった・・・
こう云うの好きな人もいるのは知ってるけど私には・・・
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こういう作品だったのか。
たどり着いた病院(研究所?)では全員が死んでいて、道も閉ざされ閉じ込められて……って、設定はどこかにあったような、ありふれた感があったものの、一気に読んでしまったのは文章力があるんだろうな。
できれば先生には生き残って欲しかったけどね。
あのエグい最期は可愛そう過ぎる。
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なんだろうね、ハッピーエンドといっていいのかな。でも、中盤のグロな展開から、急に年月が進んで、ラストがほんわか~としちゃってどうもしっくりこないような。
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初期作品なんですね~、どおりで、ナルホド、といった感もあり・・・ホラーのわりには、爽やかな終わり方。
それにしても「黒い羽」って・・・( ̄▽ ̄;) ハ、ハハハ
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黒い羽の正体が分かった瞬間総毛立つ 一気読みさせる展開と描写のうまさはさすが 意外と辛口評価が多くてビックリ
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初期作品なのですね。
そのせいか、私の頭が疲れているのか、途中、何があったのかがよくわからなくて何度か読み直したりするところがありました。
グロいスプラッター系でバイオハザードのようなよくありそうな話。
スピード感はあり。
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遺伝性の謎の皮膚病・・・と思いきや、皮膚病ではなく進化という結論に。いくら気を付けても治らないのは絶望的。
センターでの不気味な様子は楽しめましたが、ラストがイマイチ。。。
たくさんの命を亡くしたからと言って、好きでもないおぞましい生き物の子供を産もうと決意するのも共感できない。
自然派な食品や生活をめざし、宿泊施設を経営する理由が皮膚を治すためでなく、進化した人間もを受け入れるという意味でのラストなのか、疑問。
やたらさわやかに終わろうとするのは、中盤までのグロイ表現からかけ離れていて違和感あり。
ゴキブリ説に、梅図かずお作品を連想しました。
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黒い瑕の原因とセンターの実態が最後まではっきりしなかったので消化不良。
妹を思って全てを背負った亜紀子の孤高の悲しみと優しさに打たれただけに、未来に暗い影があるもののこんなあっさりした穏やかなエンディングでいいの?と戸惑いも…。義母の晴枝もだが、主人公に愛情を注ぐ周りの人たちが印象深い。
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んー、最初「黒い羽」で連想した通りというか。
なーんか後味悪いなー。
でも研究所内の怖い感じとかは好き。
一気に読めちゃう。
最後とっても綺麗な感じが
とっても無理やりな感じに受け取ってしまった。
なーんだかなー。ってのが正直な感想。
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生来の皮膚疾患が年々悪化し
主治医から勧められた遺伝子治療を決意した典子。
しかし向かった先には…。
どういった方向に進むのかさっぱりわからず読み進めて唖然。
最後のまとめがちと強引。
【図書館・初読・12/14読了】