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彼氏が元彼女と会っているからって、変装してその場を見に行ったりするもんなのですか?そして、親友というのは、「あなたの彼氏、浮気しているかもよ」と電話をしてくるものなのですか?
何がしたいのか、さっぱりわからない。
ドラマの花笑は、漫画とはまったく違うひとですが(それも、原作ファンのひとは嫌でしょうけど)、個人的にはドラマの方が性格にまだ深みがあって、「リアル」で好きです。ああ、彼女なら「こじらせ女子」って言葉が良く似合うなあ、とか素直に思ってしまう。
漫画の方は、ただひたすらに重いと思うのですが、少数派意見でしょうか…。
朝尾さんがこれからどう出るのかは気になりますが、もう買って読むことはないかも…。
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久々に漫喫に行ったので、3~7巻一気読み。結局1,2も読んじゃったけど。何だか田之倉君とうまくいきすぎで、朝尾さんの入る余地がないじゃないか。あの朝尾さんの誕生日の時、切なすぎる。でも7巻の最後は何かやるか、って終わり方だったけど。そんなに花笑がいいのか。しかし、やっぱり。もー、朝尾さん大好き。超かっちょいい。こんな人と出会いたいものだ。見てないけど、ドラマはどうやって終わるのかな。
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総合職の誘いを断ったあたりから花笑さん=つまらない女と認識。なんでこんな女が二人にモテてるんだかさっぱり分からない。
田之倉くんも博士課程進もうよ〜。もったいないよ〜。
話が進むにつれ、キュンキュン度が下降中。
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二人の関係に波風が起こっては絆が深まる、のワンパターン繰り返しのはずなのに、いろいろ事件に悩みにバラエティーがあり、読者を飽きさせないのはスゴイことかも。
ここまでまとめ買い一気読みだったが、次巻は発刊までは暫くお預け。次巻は朝尾が一歩踏み込んでくるのかな?
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読み終わったとの、このモヤモヤとした気持ち。
当初は、33歳の恋愛偏差値の低い主人公が、初めての経験に戸惑い、年齢なりの悩みを見せるのがリアルで良かったのだけれど、主人公以外の男性2人の完璧さと、主人公の未熟さがどんどん目立ってきて、この巻になってくると、どうして主人公はモテてるんだっけ・・・?という違和感がかなり大きくなってくる。
読者が主人公に共感できることが求められる少女漫画は、ほんと難しいだろうなぁ、と思う。
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ひねくれ者なので、田之倉くんが完璧すぎて女性の都合の良いキャラクターとして存在している気がしてしまう。。
個人的には当て馬感が満載だけど朝尾さんが好き。そつがなくてとりすましてるキャラクターが恋をして不器用になってく姿っていいよね。(ハチクロの野宮さんしかり)
朝尾さんは田之倉くんに恋するハナエさんをすきになってしまったから切ないよね。。
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花笑と田野倉君が結婚することとなったのが、印象的な今巻。前回は花笑が「結婚したい」と言って、田野倉君が、気分悪くなってしまったのではと心配していた花笑だったが、田野倉君も「結婚したい、今すぐ」と言ったので、就職、大学院進学といった進路のこともあるのに、結婚の気持ちが強いという感じがした。総合職のこともそうだが、そのことも置いてけぼりにされてしまうのか心配どころである。途中、元カノに鉢合わせしてしまったが、バトルになることなく、一安心。不動産屋で花笑と浅尾さんが鉢合わせし、何か動きがあるかと次巻が気になる。
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元カノ登場で雲行き怪しくなったと思ったら、、突然のプロポーズ!
でも朝尾さんがまだ邪魔しそう。
どうなるかな。
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うわー、田之倉クン派だったのに、朝尾サン派に変わりつつあるかも。。
花笑と田之倉クンが順調すぎて、、朝尾サンを応援したくなる。
朝尾サン、がんばれー。\(>∀<)/
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マンガの中のことではありますが・・田之倉くんの元カノの登場にはちょっと心配になった。花笑の気持ちは痛いほど分かる。でも、そんな気持ちを分かって決断してくれた田之倉くんは、やっぱりカッコいい。
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面白くなることを期待してここまで読んできたけど
最後流し読みしちゃったぐらいつまらない。
主人公、登場人物ともに魅力がまったくない。
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【あらすじ】
田之倉への想いがあふれ花笑は思わず「田之倉くんと結婚したい」と言ってしまった。慌てる花笑だったが、田之倉は力強く手を握ってくれ、ほほえんでくれた。ところが後日、田之倉の様子が変で、花笑に話があると…!?
【感想】