投稿元:
レビューを見る
ヒロシがフューチャーされててなんか嬉しい。
見る目あるよ、リナちゃん…!
あと先生は安定して可愛かったしお母さんは安定してめんどくさいしお父さんは謎の技出すし(笑)
楽しい巻だった。
投稿元:
レビューを見る
半田先生の両親御一行が島に来て、賑やかに(^^)♪ヒロシのモテ期到来(本人気づいてないけど…(--;))最後にサラッと半田先生に大変な事が!?いつも通りの楽しい読了感(^o^)
投稿元:
レビューを見る
10巻でも安定のストーリー運び。金太郎飴のように、どこを切っても同じ質の面白さを提供できるのはすごいと思う。
投稿元:
レビューを見る
そう、ヒロシの魅力にもっと多くのひとが気づくべき!
そして変な人達がどんどん島に増えていく…と思ったら衝撃のラスト。。
投稿元:
レビューを見る
久々にお父さん登場。やっぱり書道をしているところはいい。また親子の情の通うところも、複雑ながらしみじみと味わい深く良かった。
投稿元:
レビューを見る
ヒロシのモテ期の話がおもしろかった。
桐恵さんについてもっと知りたい。
そして、先生、、どうすんのー?
投稿元:
レビューを見る
家族や親子で、職業を等しくする道を歩む。これは実に辛い。特に芸事など才能が結果に直結しがちな領域、収入が厳然と比較できるものはそうである。しかし、親は子を見捨てはしないのだ。
本作のようなコメディで、ほろりと涙ぐませる話しが読めるとは……。
投稿元:
レビューを見る
清の両親が、川藤と、川藤の父親と一緒に島にやってくる。
小学校の習字の授業で、半田親子が教えることとなる。
微妙な空気の中、高校時代の川藤、清のやりとり。
清の見抜く力、父親から教えられた書道と真摯に向き合う姿。
父親の清明は息子清舟を認め続けていた。
それを初めて知る清。
そして。
島に来て、人と触れ、心を動かされて成長していく息子を見る目は優しい。
「手強い」と言わしめる程に。
ついでに、母親が清にお見合いを勧めて・・・
投稿元:
レビューを見る
彼のそういう発想は好きだけど、あれが何より彼らしくないというか、正攻法じゃないよね。
彼が楽しそうに書くとああいう感じになるのかな。
投稿元:
レビューを見る
半田先生のご両親が島に来たぞ!
親バカなママと
オーラ出まくる父親の清明先生。
そして彼を絶対視してる
やっかいなマネージャーさん。
みんなキャラ濃いわねぇ。
天才肌の父親に対して
ものすごく努力の人だったんだな
はんだくん(笑)
島の学校で書道の特別授業をした
微妙な関係の親子師弟は
川藤のせいで対決することに( ´ ▽ ` )
雨降って地固まるのか?