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電車の中で読んでたら、やっぱり涙腺緩んじゃって、焦ったー。中高学生のころの愛読書だもんなぁ。すごく多感な時期に読んでた傑作の続編だから、もう色々過去の感動もあって、泣けてきちゃうよ。紫苑と輪の確執…というか、誤解が、思う以上にあったんだなぁ、と。分かり合えてよかったなぁ。早く皆帰ってこれると良いのだけれど…。あ、これ、帰ってきたから、終わりなのかしらん…?ガーンΣ(゚д゚lll)
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実際に私の中でも年月を越えて、「ぼく地球」の世界に一瞬で戻れるのって凄い。木蓮と紫苑がやっと地球で倖せになれる。そんな予感のする「いれぎゅらーばうんど」
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ふぉぅ そういう展開になるとは!
いやはや、またまた亜梨子にはビックリさせられたし
亜梨子さん最強だと思います
いや、ほんとビックリした(まだ言ってる)
ダーリンの方もまたガチンコだし(笑)
こんなふうに前世の人とガチにケンカする人いないと思うよ?
そして、木蓮と同調した亜梨子がとても自然なことに感動したり
蓮くんがとってもいいおにーちゃんしてることにも嬉しくなったり
いろんなことに、ありがとう!
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じーん とくる場面が多い中、さめたような大きい蓮とか、慌てる柴浦さんとかで笑えました。
あんまりギャグシーンは好きではないはずなのに。
みんな幸せになれますように。
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イレギュラーバウンド未だ終わらず…という所でガックリきたけど、希望の光は見えてきたね。
もう終わりに近づいてきたのかな。
カチコちゃん達小学生組の話が恋しくなってきた。
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まだまだ続く「いれぎゅらーばうんど」(--;)しかし懐かしい人達も登場したし、丸く収まりそうな予感(^^)♪そして次はきっと号泣する展開になりそう(T-T)ちまこも可愛いけれど、そろそろカチコちゃんに会いたくなってきた(._.)
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木蓮が亜梨子に、紫苑が輪に同化する事を認め合う感動の章。の筈だが、いささか引っ張り過ぎの感あり。前作のぼくタマは事実が淡々と積み重なっていく中でラズロやキャーとの出会いがあり、感動させようという思惑が鼻につく事はなかった。作風が変わったのか自分の感性が変わったのか。好きな作品の続編を読むという行為は微妙だなと感じた一冊。
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ぼく地球は高校生の頃から、何回読み返したかわからないくらい読んでいるせいか、この『いれぎゅらーばうんど』、涙無くして は読めません。
ラズロやキャーが出てきて反則でしょ!ってつっこみながら読みました。
どうにか、収まるところに落ち着いて欲しいものです。
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なんか輪と紫苑の結婚式みたいになってるぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!わああああ嬉しいけど暑苦しいいいい嬉しいけど暑苦しいいいいいwwww
はー。もう間延びしたくないのでスパンと完結して欲しいけどラズロとキャーはな。。まぁ。。。
チマコのビジュアルもう少しどうにかしてほしかったなー。でもあの子は不定形だったか。そうだったな。いやはや、インナースペースやら転生やら次元穴やら未来からのメッセージが光るランドですわい。
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勢いだけは凄いけど、もはや話を追いかけられなくなってきた。行き当たりばったりが日渡早紀の長所とはいえ、ここまで暴走するか…。まあ、この妄想力が「ぼく地球」という不朽の名作を生んだわけだし、こういう漫画家は貴重だということで。
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14巻まで一気読み。
蓮の未来の妹のちまこが出てくるあたりは、色々説明が複雑になってきて、まー雰囲気でいっか、という感じだった。
次世代編は、カチコ&未来路の話が面白い。実の母パメラと、その夫ソル、そして未来路の三つ巴の関係がけっこう好き。ヘタレの未来路も良いし、ソルにも何故だか肩入れしてしまう…。
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ああ!最長老さまが、聖歌(キサナド)を。
涙腺崩壊。
ラストシーン
心配するな もう二度とお前からはなれたりしない
輪 そうだな ここで お前に誓っておく
オレ…こと ザイ=テス=シ=オンは 小林輪と改めて同化を深め お前の一部となり お前と共に
木蓮 及び ありすを愛し 子供達を愛し 守り
慈しみ それ故にお前を全力で支え 全身全霊で
サポートし 共に生き 共により倖せになることを 今ーーーー ーーーー地球(ここ)に…誓う
ーーーーあ…っ ったり前だーーーーっっ!!!
…ああ、またしても、涙。