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友達に借りて読んだ本。
カタカナ苦手だから登場人物の名前覚えられないよ〜と思って、借りたけど読むの先延ばしにしてたり・・・。
でも読んでみて、読まず嫌いでごめんなさい!って思った。「読むと引き込まれるよ」って言われた事に納得。
24 TWENTY FOURみたいな感じ。おもしろかった!
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『ダヴィンチ・コード』で一躍有名になった作家、ダン・ブラウンの作品。
本編では、複雑に絡み合った謎が少しずつ明らかになっていくのだが、作者の、読者への読ませ方というのが憎らしい位に上手い!!
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面白かったです。この作者の作品はテンポがいいです。どこまでがほんとでどこからがフィクションなのかわからないところがたまりません。
壮大なスケールの陰謀です。黒幕は誰?
早く下巻が読みたい。
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この人の本、上巻はいっつも状況説明や人物の説明が多いのだけど、この本は上巻からドキドキしゃって、テンポがよくておもしろい!!
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ダヴィンチ・コードのダン・ブラウンの作品。
大統領選の最中に発見された歴史的大発見をめぐって、
様々な謎が飛び交うサスペンス物。
上・下で出てます。
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「ダヴィンチ・コード」のダン・ブラウンの作品。国家偵察局(NRO)のレイチェルが、ホワイトハウス、NASAの陰謀に巻き込まれていくストーリー。フィクションだとは思えない内容の濃さと話の流れが読者の心をかなり鷲づかみにします。彼の他の作品と同様面白いです♪
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「最初100ページくらいが、スピードが遅くてイライラしましたが、突如としてドキドキし始めます。訳もとても丁寧で読みやすいです。」
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「ダヴィンチ・コード」のダンブラウンの作品。国家偵察局員レイチェルが巻き込まれた
大統領選の顛末を描く。NASAの発見した隕石の謎を命を狙われながら追っていく。
仕組んだのは誰なのか?
他作品と同じで制限時間がある&命を狙われる&謎を解く なので飽きないし、展開が早い。
まぁまぁ楽しめます。
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早く下巻読みたい!!!と思えた!政治的策略が中心にあるストーリーだけれど、登場人物のそれぞれの思惑が交錯しているかんじがどきどきします☆
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面白い!最初から面白い。もうこうなってくると世の中の情報が何一つ信じられなくなってくる。ひどいわ!政治の世界の情報操作ったら! 実はダン・ブラウンの小説は今回始めて読んだのだけど、これなら例の「ダヴィンチ・コード」、読んでみたいかも。。。と思わせる面白さでした。
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これは歴史モノじゃなくて科学モノ。ダンブラウン知識半端ない!
たたみ掛けるようにいろんな場所でいろんなことが起きて、飽きずに最後まで読めます。おもろい!
にしてもダンブラウンの小説は犯人はずっと味方だと思ってた近しい人で、そして必ず主人公とヒロインは最後にゴールインするというオチw
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「ダ・ヴィンチ・コード」の作者による小説で、アメリカNASAをめぐって物語が進んでいきます。リアルな話が満載で、そしてあっと驚くどんでん返しもあったりしてかなりのスピード感がありました。フリマで売りました。
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アメリカ大統領選挙の中、NASAによる新発見が発表されて物語が展開し始める感じです。
上手い感じにまとめられないけど、まあこんな感じ。
とりあえず、アメリカ的だなーと感じました。
何がって、初めて知り合った男女が幾多の困難を乗り越えていって最終的に結ばれる、みたいなところが。
それは決して物語の中心ではなくて、話の隠し味的にいれてると思うんだけど、いらないでしょ、それ。。といつも思う。
話そのものはけっこうおもしろかったし、
ダヴィンチコードや天使と悪魔にあったようなどんでん返し感も同様に味わえました。
でも、なんとなく前者二つを読んだ時に比べるとインパクトが薄い気がする。
それは、扱ってる問題がなんとなく現実的だったからかもしれないし(科学より宗教の方が謎めいて聞こえるから)
どんでん返しに慣れちゃったからかもしれないです。
ただ、科学技術だとか知識はおもしろかったです。
トンボ型の超小型偵察機だとか、無音のヘリコプターだとか、雪や砂を圧縮して銃弾にする技術があるだとか
パンスペルミア説だとか、地球外生命体がいるとしたら虫の可能性が高いだとか、隕石の組成だとか。
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全く読者を飽きさせないストーリー構成とスピード感が素晴らしい。
はまる。先が気になってしょうがない。
豆知識が随所にちりばめられて、為になるし、驚きと発見がある。
この値段でこのボリュームはかなりお得では?
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ダン・ブラウンさんの本を久しぶりに読みました。
これ結構昔に出てたんですね。
ダ・ヴィンチ・コードから読んだミーハーなので
知らなかったです。
相変わらず面白く読ませて頂きました。
一つの事実を認定する際に、多方面から検証を重ねていったにも
関わらず、それはいかんせん先入観が入っており
それをもう一度疑ってかかる流れが本の中にはあったのだけれど
すごくプロセスがなじみ深いものでした。
再認識したのは「事実」とそれから得られる結論は大きく異なるなということ。
同じ統計からでも違う結論が得られるように
視点、先入観によって大きく異なる。
Debateをしていたおかげでここに関してはかなり自分の意見に対しても
他の人の意見に関しても批判的に見られて良かったなと思います。
あ、本を読んでいて思ったのですが
途中で犯人というか話の大筋が分かってしまいました。
非常に残念です。
今度は最後まで終わりの想像できないストーリーの本が
読みたいものです。