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1%は誰かのために生きなさい。個人も社会も幸福にする、小さいけれど、とてつもない力—。かけがえのないすべての人へ贈る、感涙必至のカマタ流・生きるヒント!
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「1%だけ、他人のために使いなさい」。
そんなあったかい著者の考え方がエピソードといっしょに紹介されている本。
たしかに、1%からならはじめやすくて、それでもひとの役に立てるのなら、と思うとほっとする。
ほんとうに、このひとの本はあったかい。
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(命について書かれた本ですので、
(内容についてはコメントを書きにくいですね)
いまの自分の1㌫なら、周りに与えられる。
変えていける。
あるいは、1%ずつなら周りからもらうことができる。
そして、大きな事ができる
へそ曲がりな自分にも、素直に頷けました。
一体自分が何をするべきなのか、何をしたいのかに向き合って、
ほんのちょっと頑張ろうって思える本でした。
借りて読んだもので、
買って本棚に入れる程ではないかもしれませんが、
一読して気持ちが新たにできます
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「がんばらない」の著者・鎌田さんの人生哲学書。お医者さんなので、生と死に関するお話が多い。人生で誰もが避けられない、死ぬこと、そして生きることに関して。始めるのが億劫なことでも、まずは1%だけ、と思えば始められそうだ。
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鎌田先生の姿勢が本当に好き(*^^*)♡
私も「あふれるほどの1%」を誰かのために
^_−☆
こういう木も森も見れる人に日本を託したい!
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医師でもあり作家でもある鎌田實氏の、優しくもポジティブな思考法と行動力が、現状に留まる凡人の背中をそっと押してくれる。
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人間は関係の中で生きている。
人間と人間の関係、人間と自然の関係、体と心の関係。
つながりながら、縛られないことが大事である。
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誰かのために1%の力を使う。すでに使っている人とそうでない人の違いとか考えてしまいました。私は使っていないなあ。これからは誰かのための1%を考えて生きていきたい。でも今はちょっと無理、とそんなことも思った。
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「1%は誰かの為に生きなさい」
ほんの少しの気持ちや行動が人生にとって大きな出来事やきっかけになります。
著者の人柄がとても温かく優しく、様々な人との関わりのエピソードはグッときます。
良書です。
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著者の人柄が滲み出ている一冊。
日々の生活の中で、1%から始めようと思うと視野を広げていくことができると感じました。
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1%は誰かのために生きなさい
たった1%がものすごい大きな力になるエピソードがたくさん。
1%を積み重ねること。心に刻んで生きたいと思いました。
そして、どんなに辛いときでも、1%は相手の立場に立てるような心のゆとりを持っていたい。
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▼メモ------------------------------------------------------------
・人生は半分は錯覚と誤解でできています。自分は運がいい、と思い込むことが運のいい人になる為の大原則。
・人生を終えるとき残るものは自分が集めたお金やモノではありませ、、自分がどれだけ誰かの為に何かをしたかです。これが生きるためにとても大切なことなのです。
★・親の収入が少なくても、勉強のできる子が数10%いることがわかりました。影響を与えるのは、読書する習慣、親と子でよく会話する、規則正しい生活、この3つです。
・人間がどこで生きるにしても大切な3つの関係があります。
(1)人間と人間の関係
(2)人間と自然の関係
(3)体と心の関係
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色々な人の1%の力。
たった1%なら頑張ってみようと思う、ハードルが低ければ低いほど、何かに取り組むのに良い取っ掛かりになると実感した本です。
今の日本は頑張ることばかり要求されている場面が本当に多いと思います。
そんな時代だからこそ、この1%の力が偉大な力になるんですね。
自分に余裕を持たせる、プレッシャーにならない1%。
たかが1%、されど1%・・・です。
2016/11/26 b