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キリトさんが完全にカミーユな件について。
とまあ今回主人公はほぼあーうー状態で何もしてないと言っても過言ではないんだが状況が動いた分今までよりかは面白かったです、しっかし今回の敵はほんまモンのガイキチですな。
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1番おもしろいSAOはやはりSAOなんだと再認識。アインクラッドを攻略してた最初の頃が懐かしい。
アリシゼーション編も良いけどさすがにちょっと長いか。MORE DEBAN村の住人になりつつあったアスナがいよいよ参戦しそうなのはうれしい限り。
次巻ではキリトの復活とアスナの活躍をお待ちしております。
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1巻を読み始めた時点で最新巻だったこの15巻まで読了。
感想を書くとネガティブな内容にしかならないから割愛。
とりあえず、作者とは感性が合わないからやっぱりアクセルワールドは読まなくていい。
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やっと読めたー!!
久しぶりに読んだから前の巻とセットで。スルスル進んでいつの間にか読み終わってた。
続き気になる!!
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ベタな俺TUEEEが読みたい時の心のオアシス。
読みやすさって武器だよね。
ちょっとインフレしてきた感じだけど、「心の力が…!」みたいな方向にはあんまり行かないで欲しいな。
そういう意味ではプログレッシブのほうが安心して読める。
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キリトくん何してんの!
一巻まるまるご不在だなんて(´ ` )
この巻でやっとアスナ再登場か…と思いきや、お預けでした。ギブミー出番。
アリス編新章にも入り、だいぶ長くなってきた本作ですが、まだまだいけるなと思いました( ̄▽ ̄)
シャスターはもうちょっと活躍できるかと思ってたので残念。
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つらい……ただつらい。
暗くて重い展開の続くアリシゼーション編の中でも特にそれを感じる。
世界の終わりが迫る切迫感や、キリトくんが心身喪失状態ゆえのもどかしさ。
長いお話の中にはこんな時間もあるものだと思うけど、早く復活してほしい。
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「人界編完結」の表現で勘違いしてました(^_^;)
シリーズでこのストーリーはあまり乗らなかったんだけど、キリトが活躍しないせいか(笑)展開が面白くなってきました。しかし、アスカが参加してしまうと・・アリスとアスカの修羅場?しかし、二人って似たタイプだよね(笑)
忘れてました、ゲーム世界だから、予定外の蘇生も可能。もしかしたらってのもありえる。まぁ、気に入ってる川原さんの作品です。気長に次を待ちましょう。
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廃人になったキリトが復活するには、相当な展開が待っているだろうなあ。。。と予想してみる。アリスがしにかけ。。。アスナとアリスのソウルが融合してキリトに呼びかける、とかかなあ。
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心が壊れたキリトを伴ったアリスを主人公に物語は進行。表の世界ではラースを襲った魂ハンター,ガブリエルを中心に語られる。300年に及ぶ寿命が尽きようとしている東の大門の向こう側とこちら側で準備が進められる。
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アリシゼーション編第7章、同編第2部の序。
ここでは、狡猾さと支配原理を隠蔽することで市井の人々を盲目にし、結果、人々の批判精神が失われていった国家とは異質な国家、すなわち「力だけが支配の拠り所」とする国家、「欲しいものは力で奪え」と声高に唱え実行する者が支配する国家が、被支配民や周辺に対して齎す害悪。それは共生とは程遠い不安定な日々の生活。
そしてそれは心の拠り所を失ったアリスの苦悩と成長とを背骨にして物語を展開させていく。
やはり、アリシゼーション編は単なるバトル・エンタメとは一線を画している感あり。
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なんか予想通りな展開って気もするが、ダークテリトリーが絡み、いい感じでドロドロしてきた。
今巻では戦闘シーンはほとんどないが、アリスの迷い、悩みがきっちり描かれていて楽しめる。
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前巻のような激しさはなく、台風一過、そして嵐の前の静けさのような巻。
現実(ラース)で発生した事件の影響でアンダーワールドにも招かざる客が訪れてしまいます。唯でさえ困難な状況だった最終負荷試験(人界とダークテリトリーとの戦い)はさらに困難なものになっていく予感。
着々と準備を進めるも圧倒的に不利な人界軍。でも整合騎士達にも大きな変化が・・・。これもキリトの心意の力なのでしょうか。
まだまだ物語は続きます。
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リアル世界での新しい敵が見えた。
そして、リアル仮想世界では、大きな内なる敵を退けた後、改めて全世界の敵へ。
今回の流れ9巻から始まっているけれど、長くなりそうだ~(^^;)
次巻で登場してくれそうなアスナに期待が膨らむ(^^)
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SAOもついに15巻。アドミニストレーターとの闘いの末勝ったもののキリトの自我が壊れてしまった。と言う感じで物語は始まっていく。キリトの相棒がユージオからアリスへ代わり、苦悩の旅はつづく。