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おじいさんぐまは、4ひきのこぐまに りっぱなくまのするべきことを おしえていました。でもこぐまたちは、くうちゅうでくるりとまわったり、なげなわをなげたり、バイオリンを ひいたりして、おじいさんの いうことを ききません。ところが、あるひ…。
好きなことを思いっきりすることの楽しさと正しさを、ちょっと皮肉をこめて描いています。ローベルのあたたかい絵がぴったり。
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りっぱなこぐまになるために、おじいさんはいろいろ教えてくれるけど、みんなは得意なものを伸ばせばいいんだよ、っていう。がまくんの作者
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モノクロの表紙に、カラー絵本に慣れている子どもたちは「面白くなさそう」と言っていたものの、
時間をおいて読んでみると、アーノルド・ローベル氏のテンポのいいコミカルな展開に笑い声が起きていた。
読み終えた後の「面白かった!」と声が上がったことが嬉しかった。
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息子8歳4ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)
その他