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なんだこれ(笑)
好きすぎる
もうケータイ小説の偏見は捨てます
今まですみませんでした(笑)
もう小説を読む意味とか意義とか
価値とか求めるものとか
そういうのは本当に千差万別で
ひとそれぞれなんだなと思う
勉強の人もいれば教養とかね
娯楽とか嗜好とかひまつぶしとか
評価されてるものやいいといわれてるものが自分にとってもいいとは限らないし
いいと思えないからといって自分が劣ってるわけでは(たふん)ないし
文章力とか表現はもちろん大事だと思うけど
やはり物語なんだからストーリーやプロットがつまらないと話にならないし
キャラクターも大事だし
軽い本やラノベやケータイ小説を読んだからって何に(国語力的に?)なるんだと思う気持ちも完全にはなくなっていない(根強い)けど
それを越えての共感とか感動とか疑似体験とか文章から頭の中で映画のように思い描く力が鍛えられれば
結論なんでもいい
んだろうな
少女マンガを読むように、ケータイ小説も読めばいい
ふつうに本として出てる本だってたいした内容じゃないの多いんだから(ほんとそうだな)
もっと読みたくなった
エロがない(これ重要)面白いケータイ小説ないかな
探し方がわからん
やっぱ自分で読むしかないか…