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いよいよ春高予選、本選。個人的にツボなのはトイレのシーン(笑) 主役が揃ったという雰囲気。影山は王様だけどウシワカは俺様で、あの揺るぎない自信が好きです。白鳥沢と烏野の対戦が早く見たい! その前に倒さないといけない相手がいますけど。 まずは自由奔放、遊び心満載な条善寺高。翻弄される烏野ですが、きちんとしめてくれる大地は本当に高校生とは思えない(笑)
その頼れる主将の大地が… というところで終わって、続きはピンチの予感ですね。
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とうとう始まった春高の代表決定戦。烏野の初戦は条善寺高校。遊ぶように試合を楽しむ条善寺。臨機応変に対応してくる相手に苦戦する中、活躍したのは主将の澤村。どっしりとした安定感のある守備で日向たちがいつもの攻撃が出来るように土台として頑張る。大地さん、大黒柱!!土台が安定してこそ高く飛べるってもんだ。そして和久南との2回戦。烏野は和久南とはプレイスタイルの相性が最悪で苦戦を強いられる。そんな中、守備の要であり大黒柱の澤村にアクシデントが起こる。…めっちゃ続きが気になる。大丈夫なのか…。13巻は澤村の巻だったな〜。頼れる烏野の柱、早く帰ってきて〜。あと試合前の日向がトイレでライバル達と遭遇するとことか笑ったわ〜(笑)
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どの高校でも3年生の貫禄にグッとくる!!
ほんと高校生らしくない立派な大地さんの
高校生らしい一面が見られて良かった٩(ˊᗜˋ*)و
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ハイキュー!!の中では大地さんが特に大好きな私にとってはまさに私得、の一冊でした!
まず表紙がもう…青い青い青空をバックに ”飛べ” の横断幕を堂々と掲げる笑みを浮かべた大地さん……!公式で及川と黒尾が嫉妬するくらい男らしい姿でした!
いよいよ始まった春高宮城県代表決定戦!
初戦の条善寺戦は大地さんのキャプテンとしての”土台” の強さを見せつけられる試合でした。変人捻くればかりの烏野を束ねる頼もしいキャプテンとしての役割、存在を今まで以上に感じました。
だけど次戦の和久南戦ではまさかの…?!
実は本誌をたまにチェックしてるので続きはなんとなくわかるのですが早く単行本で読みたい気持ちに急かされます…。
今回は序盤の及川岩泉vsウシワカvs日向(?)や日向が木兎に教わった必殺技(?)がついに公式戦初披露、青根が台詞をちゃんと喋ったりとチェックポイントが沢山でした〜〜〜!
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大地さんのお父さんっぷりがて遺憾なく発揮される巻ですが。スガさんの3年らしからぬ可愛さを天使と崇めたい。
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前巻からの「消化試合編」が続くなぁ……という。全部が全部本気で描くわけにいかないのはわかるが、しかし重要な試合とそうでない試合の温度差がすごい。今回のなんてIH予選ベスト4相手なんだから、もう少し盛り上げ方があった気がしなくもない。和久南も伏線張ってはあったけど、雰囲気的にわりとすんなり勝つんだろうなぁ……。と思ったらラストのこの展開。どうなるやら。
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大地さんの落ち着きっぷりは高3じゃない…素敵……
最後ほんっとソワソワするところで終わって早く14巻発売して欲しくなってる…。
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烏野3年の絶妙なバランスがたまらんのですけど、なんていうか、大地さんほんとたまらん!と思いました。っていうか烏野全員たまらんです。
条善寺はこれからたくさん練習して、学年が上がって、また強くなるんだなあと思うとそれもたまらん。ぜひ烏野と練習試合たくさんしてね!って思います。
それにしてもハイキューの女子のかわいさはなんなの… 条善寺マネ本当可愛くて、最後涙目で笑うとこほんとうたまらんかったです。男子が皆頬赤らめるわけだよ。
宮城勢好きすぎてどこにも負けてほしくない…とかおばちゃんは思っちゃいますね。
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3年の懐の深さ、ハンパないっす。
こんな生徒がクラスにいてくれたら、どんなに楽か…
どの学校のどの3年も素敵です。
3年祭りですか、今回は。
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春の高校バレー、宮城県代表決定戦開幕! 主人公コンビの活躍を、陰になり日向になり(※ダジャレにあらず)支える先輩達が頼もしい。ていうか、表紙に始まり最初っから最後まで大地さんのターンだった。カッコイイぜ、主将!
相変わらず敵チームの描写も丁寧で、今回は特に条善寺のマネさんにグッときた。あと、突然のクシャナ妃殿下には、「どうしたんだスガ」と大地さんの声真似でツッコミを入れたい(笑
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インターハイ予選ベスト4に勝つとかすご!そこのマネージャーの「あんたたちのスタイル…好きよ」のところがやばかった‼︎‼︎ツッキーメガネが!前にお兄ちゃんが蛍のメガネが…っていうのはあのことだったんだね!苦労の次男wすげーなw頑張れ烏野!ていうか大地さん!?どうしたの!?ピンチじゃない!?評価は4.5
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“「…潔子さん…」「?」
「よく分かんないけど俺らの事も叱って貰えませんか出来れば見下すよう「しません」
「じゃあー」「尻も叩きません」
『…!!潔子さんのお口から"尻"頂きました』”[P.128]
2年後真ちゃんに全部もってかれた。
“『俺は昔っから「自由人ジュラシック・パーク」で生きのびてきたんだ
家が「ジュラシック・パーク」ならココはまだせいぜい「動物園」!
"苦労の次男"をナメんじゃねえぜ!』”
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春高の予選がついに始まりました。
前情報で、県ベスト4の高校に勝った、というのを聞いていて、「わージャンプありがちの主人公がいるチームが簡単に勝っちゃうあれですか?」とちょっとげんなりしていたのですが、本編読んで見ればそんな心配はちっともいりませんでしたね。
ベスト4、と言われた彼ら。なんていうのでしょう。継続的な強さではなくて、なんていうか、調子良くあれよあれよという間に勝ちあがった強さ?青葉城西のような強さでもないし、伊達工のように守備に特化した強さでもない。でも、試合を遊びだというそのスタイルも、何事にも楽しさを見出しちゃうとこも、読み進めて行けばなんだかんだいってすごい魅力的に感じるのです。3年生のマネージャーさんが言ったようにそれだけじゃあダメなのは確かだけど、でもこんなチームで試合したら本当に楽しいんだろうなと思いました。本当の意味で試合を楽しめているような気も。
正直前巻で最初出てきた時はなんかチャラそうな奴出てきたな…、木兎さんみたいな顔しやがって…と変な因縁つけてたんですが(笑)あら不思議、この13巻を読み終わる頃にはすっかりこの条善寺高校のファンになっておりました(笑)
あと、この巻で澤村キャプテンのすごさを改めて実感。烏養監督肩身せまいわー(笑)
この大会で負ければ全部が終わるっていうのに、これまでのように張り付けた空気ではなく随所に笑いが入れてあって笑って泣いて大変。条善寺高校の次の高校も手ごわそうな相手ですし、どんな試合展開をみせてくれるのか、今から次巻が楽しみです!
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この引きは気になる…!!次巻が待ち遠しいです。
そして大地さんの表紙がとっても素敵で!!本屋さんでずらっと平積みされてるのも眼福ですww
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大地さんがカッコよ過ぎる!!
烏野のみんながかわいい。
他校も好きになれるところがこの漫画、すごい。