投稿元:
レビューを見る
かをりの容態が急変し、この作品もいよいよ佳境に。この子はいたるところで死亡フラグが立っていたから、どうなるかかえって読めないところがある。次巻が最終巻。本作品は10月からノイタミナ枠でアニメ化されており、これからCDブックなどの関連商品もいろいろ発売されるみたい。
投稿元:
レビューを見る
第10巻。クライマックスに向けて盛り上がってきた。ライバルたちとの競い合い、少年少女たちの恋愛模様、ヒロインの容態。。。それぞれの要素はベタにもほどがあるが、それを恥ずかしがらずまっすぐ描き切ることで、ベタとか関係ないところに至っている。正統派の青春漫画だと言っていい。その気になればまだまだ続けられるのに、次の巻で終わりというのも潔い。
放送中のアニメ版もなかなかいい感じですね。
投稿元:
レビューを見る
ようやく自分の気持ちを認めたのはいいけど、完結しちゃうの??
変に長引かせられるのは嫌だけど消化不良にならないで欲しいなー
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
公生(こうせい)と凪(なぎ)の連弾は大切な人へ想いを届けた。「もう一度、僕と一緒に弾いてください」公生の言葉が、かをりの心に小さな光を与える。公生は12月の東日本ピアノコンクール予選へ、かをりはリハビリへ……それぞれが懸命に前へと歩みを進める。そして季節は冬を迎える――
【感想】
投稿元:
レビューを見る
1巻から一気読み。
音楽の描写がすてき。
けど重い…重い展開すぎる…?!
純粋に音楽と恋愛要素で十分おもしろいから、病気とかで涙誘うのはいかがなものか。
Happyな結末を望む!!
投稿元:
レビューを見る
武士の演奏の色気を表現する為なのか、武士の表情に色気を出そうとして、結果的に「これ誰?」くらい顔が変わっているコマがたくさん見られる。作品当初からキャラの描き方にブレがある作者だなとは思っていたが…まだ発展途上と考えればいいのかな。
椿に続き、やっと自分の恋心を自覚した公生だが、その矢先にかをりの容態の急変。どうなるの?!というところでエンディング。次巻、最終巻。
投稿元:
レビューを見る
あぁぁ…まさかの、でもない、予定通りの鬱展開。アニメ版を見てしまったのが悔やまれるけれど、ぜひ、ハッピーエンドを。祈るような気持ちであと一ヶ月、最終巻を待ちます。
投稿元:
レビューを見る
結構しんどいところで終わってしまった10巻。
続きは?アニメの筋と同じなのか、それともその先へと続いていくのかとても気になる。
投稿元:
レビューを見る
リアルじゃなくても「語って」良い。何を伝えるかが大事。 キーワードを繰り返し、文脈や周囲の言葉を変え、変化を可視化させる。 椿側からの描写。幼なじみの関係性についての反転。レモネードと言う鍵。 うそつき、の使い方。いくつかの論理が同時進行しながら、重なり合い、読み手を焦らし、表現すると言う手法。 物語はクライマックスへ。あと一巻……
投稿元:
レビューを見る
澤部椿の想いを受け、渡亮太に対する遠慮をやめ、宮園かをりへの好意に素直になった有馬公正。しかし進路の掛かった東日本ピアノコンクール本選を前に、彼ともう一度舞台に立ちヴァイオリンを弾くことを夢みてリハビリを続けていた宮園かをりの容態が急変する。怒涛の展開。凪はすっかり公正&瀬戸親子の輪に溶け込んだな。椿の一挙手一投足がいじらしくて堪らない。告白まがいの発言までしたのにその効果が宮園かをりの電話一本でかき消されてるのが不憫でならない。ゲキオコ。散髪中におにぎり食べるなよ。
投稿元:
レビューを見る
宮園かをり手術を受ける!
と、
始まった10巻なんですが、
次のページでは有馬公生とケンカしてるし。。。
本当は元気なんじゃない?
と、
思いきやリハビリ室で運動なうな宮園かをり。
一方
有馬公生がんばってるピアノなう!
な、
ところに澤部椿登場!
差し入れついでに髪を切ってやるプレイ!
・・・。
髪切ってもらいながらおにぎり喰うなよ有馬公生。
たまごはやや苦手なんですよね、僕。
でも、
美味しいたまごサンドも探してみます!
ちなみに、
カヌレはGET済み!
ほうほう。
伝統に自分の血を流し込むスタイルですか相座武士!
覚醒して、
有馬公生も、井川絵見も本選へ!
・・・。
つか、
澤部椿突然告白!?
びっくりやぁー!
でも、
有馬公生の宮園かをりへのアタックへの原料にしかなってない?
そして、
有馬公生が渡亮太に宮園かをりが好きだと宣言?!
と、
そん時に倒れちゃったよ宮園かをり?!
いつも、
なにか変化が起こるときに現れてた黒猫が事故った!
つか、
なくなっちゃったぁ。。。
まさか、
宮園かをりも!?
母も失い、
ここで宮園かをりも失うのか?
ピアノのせいで?
投稿元:
レビューを見る
素晴らしい公生と凪の演奏が人の心を動かした。
音楽から素敵な関係がどんどん広がって、発展していくと良いと思う。
投稿元:
レビューを見る
ショパン エチュードOp.10-12 この曲なんだろ?と思いつつ読んでましたらね、挿入曲紹介で「革命」って!革命だったの?そーだったの!って相座くんの演奏シーン再読しちゃったわよ。いいですよね、あの曲も。2巡目の2音多い(よね?)多いとことかなんなの。色気さえ感じてしまうよ。次が最終巻。かをりの容体も万事休すなのか!?
投稿元:
レビューを見る
一気呵成に物語は進んでいく。感想は書きにくいが、公生、かをり、彼らを取り巻く人達が悔いなき未来であらんことを…。
投稿元:
レビューを見る
お兄ちゃんの完全復活。
見た目と中身は意外と一致しないし、キャラクターもそれぞれ。
いじらしいことだなあ