投稿元:
レビューを見る
まだ解決してないけど、感覚的に一区切りした感じです。
色々事情も出揃って、黒幕も分かり。
巻末のバンの話が照れる…。///
良いなあこのカップル。
アニメ効果で更に楽しく読めるようになりました。原作どおりのイメージで、とてもうれしい。
投稿元:
レビューを見る
最新刊。
この展開だと早々に終わっちゃいそうかも?とドキドキしていたらようやく真の敵が現れそう。
そういえばまだ7つの大罪全員そろってなかったような気がする。そういえば。
エリザベスは可愛いなあ~ でもギル坊もかわいい。続きも楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずの王道であったり、アーサー王が始めて剣を握ってたの戦いだったり、賓乳を気にしてそうな七つの大罪メンバーに大歓喜という感じでした。
気にしてないのならそれはそれで・・・。
次回は団長と、ヴァンの話。
楽しみです。
あと、巻末の二人はほほえましいけど、そこはかとない犯罪臭がするんですが・・・。そうか、これが大罪か!
投稿元:
レビューを見る
ギル坊!彼に全てを持っていかれましたー。
男は約束を違えないもの……かっちょいいなぁ……
この漫画は、本当に展開が早いですね。
通常の漫画を何巻もまとめ読みしているような感じ(笑)
恐ろしいまでのスピード感だけれど、丁寧なお話が好印象。
「ダイの大冒険」並みに長く続けて欲しい。
投稿元:
レビューを見る
色んな勢力が混戦してるので、全巻から引き続いてどんな状況になってるのか、ちょっと置いてけぼり感。すごい勢いで七つの大罪が出てきてるけど、ゴウセルも活躍しきれていないくらいなので、もうちょっとゆっくり進んで欲しいかな。
投稿元:
レビューを見る
熱いバトルの連続で今回もよかったです。
色々激動のあとにこのラスト。続きはどうなるのか楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
十年前の聖騎士長暗殺事件に始まる七つの大罪濡れ衣編のクライマックス。
ギルサンダーのエピソードが良すぎ。なんかまた最初から読み返したくなった。
アーサーと言えば円卓の騎士。そして魔術師と言えばマーリン。
まぁ、マーリンはアーサー王物語では爺さんなので、モーガン・ル・フェイ(魔女)っぽいけど。
そのうちランスロット卿とかも出てくるのかなぁ。わくわく。
投稿元:
レビューを見る
エリザベスすすす!!!!マーリン、せっかく登場したのに陰薄い…。ヘンドリクセンとヘルブレム?が名前混ざる…。
投稿元:
レビューを見る
6人目の七つの大罪が現れたりギルサンダーが仲間になったりと色々と進展のあった巻 新世代たちが悪魔族に体を支配されていきメリオダス、ギルサンダーがやられそうになるなか二人を救うためエリザベスが自らを犠牲にし消えていってしまうそしてメリオダスを殺せと女神族に命令されたバンが戻ってきてさあどうなるのか?といった感じ ハラハラドキドキと胸を熱くさせてくれますね本当
投稿元:
レビューを見る
ヘンドリクセンvs.〈七つの大罪〉。メリオダスvs.ギルサンダー。キングvs.ヘルブラム。そして、メリオダスvs.バン!!! 悲しみに終わりはなく、激闘に勝者は見えない。決着をつけるべく、現れたのは、第六の〈大罪〉!!驚天動地!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
愛人を人質に取られていたギルサンダーを仲間にし、ヘンドリクセンらと戦う。
ドレファスとヘンドリクセンによって聖騎士長暗殺がされた事実が発覚。もはや大罪人ではないのでは
投稿元:
レビューを見る
アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第11巻。
メリオダスと騎士団長たちの戦い決着。エリザベスを救い出し、また"暴食の罪"マーリンも登場して先へ進めるかと思いきや、倒したはずのヘンドリクセンが。。。
魔神の力都合よすぎるなあ。。。
投稿元:
レビューを見る
132冊目『七つの大罪 11』(鈴木央 著、2014年10月、講談社)
「王国突入編」が続く。
まるで最終回のような展開だが、まだ7人揃って無いんだよね。メリオダスの行動は真に少年漫画の主人公そのもの。
バンとエレインがイチャイチャするだけの番外編も収録。
〈”今の私は 〈七つの大罪〉の 誰よりも強い”〉