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もっとたくさんの乙女に読んでもらいたいマンガだよ、ホントに!シンプルだけど根が深い女子の問題を、コミュ力メーター蓄積しながら立ち向かう少女たちにムネアツ。
改から、メロディに移籍して連載続くって。よかった。応援します。
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宝塚×歌舞伎×AKB(仮想)おもしろくないわけがない。常に最高潮キープで読み終えたくない!まだ2巻でこのペース。どこまで続けてくれるのかしら!
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愛ちゃんのトラウマ編と山田さんのダイエット編。
生きていていつもいつも感じているのは自分と違う存在の中で生きることの困難と、混沌とした世界の中で自分を愛し肯定することの困難。
愛ちゃんも山田さんもとっても素敵な女の子だと思うけれど、彼女たちも生きづらさを感じている。
自己嫌悪と嫉妬にとらわれてしまう時にどうしたらいいのか。
これ以上自分を嫌いにならないようにどうしたらなれるのか。
山田さんに向けられた小野寺先生の言葉が温かくて、人を救うのはこうそれいう言葉なんだと思った。
自分だけで自分を肯定することは(たぶん)出来ない。
肯定してくれる存在がいて(きっと)初めてこれでいいんだと思える。
そんなことをまた改めて考えて、素直に相手に想いを伝えることの大切さにこれまた改めて思い至った。
私の気持ちや言葉が誰かの力になるかもしれない。
私が貰ったように。
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なんやかんやあったけど、晴れて愛ちゃんとお友達に。愛の瞳に星。キモオタさんの扱いが気の毒。だけど、それが愛のいまの精一杯。未来のトップたちとエトワール。悩んで大きくなぁれ。
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ああなるほど、こういうもっていき方か…宝塚好きな人、アイドル好きな人、あとはぴんとこなとか好きな人、なら引っかかる要素あるはず。
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彩のエピソードが好き。自信をなくしがちだけど、怖いことばかりだけど、辞めてしまえばそこで終わり。未来は誰にもわからないから。愛ちゃんも変わってきて、だんだん予科たちの関係も変わってくる。
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こちらのシリーズでは、主に愛ちゃんのお話なんですねー。
さらさはメインでもいいですが、サブに置くとまた味わいがあるなぁ。
山田さんのエピソードも印象的だし、女性の集団ならではの黒さ怖さも。
白泉社版の続きがますます楽しみになりました。