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うおお、夜露戦終わりー!
結局夜露は見た目がブチャラティで性質がカーズ様なのか。
そして、長男登場!
何というかノリが東方家だな
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夜鶴のスタンドアイ・アム・ア・ロックの能力と岩になれる特異体質に苦戦しつつも見事勝利した定助だったが東方家の長男のみが発祥する謎の病を治すことの出来るかもしれないフルーツの謎と夜鶴が話しかけていた吉良吉影では無い方のおまえと読んでいた人間が誰なのか?夜鶴のちんちんはどこに行ったのか?そして個人的にラスボスだと思ってた常敏の突然の帰国と突然の虫バトルシリアスなシーンとギャグの緩急がとても素晴らしい巻でした。 とくに相田みつをはツボに入りました。
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毎日が夏休み
素敵なサブタイトルだな。
そして、前巻読了後に予想していたことがことごとく外れたな。。。
そういえば、定助の見た目が19歳でキラの見た目が29であれば、混ざったもう一人はつるぎと同い年の9歳である可能性もあるよね?
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「バオー来訪者」からずっと発売日にコミックスを買い、興奮して読み続けてきた。けれど今回、多分はじめて、もういいかな…と思ってしまった。
感情移入も観察もしづらいキャラクター(が、サスペンスの肝なのだろうけど)が、まったくよくわからないままに退場してく。
一転した日常的シーンでは思わぬ擬音(擬態?)が出てくる。台詞は「名台詞」にしたいものと、そうでないもののコントラストがちょっと強すぎる。
などと思ってしまって、すみません。
面倒くさい人物が登場する。面倒くさい人物こそ必要だ! 後半の思ってもみない展開の盛り上がりにノックアウトです。そう、多少なにかあったって、それはメリハリだ!
ところで、帯についていたアニメ版のイギーの顔がオッサンくさすぎるよ…。