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今回はいろんな変化があった巻でした。
イザナの戴冠式がおこなわれことで、王宮内にも新たな変化が。
仲がわるい兄弟かと思われていたイザナとゼンもいい方向へ行っているようにみえるのですが、でもイザナの本心がどうなのか?まだまだわかりません。
新たな展開となった、白雪とリュウの配置移動もどんな意図があるのか?
次巻の予告もとても気になるし次の巻がまたすごく楽しみです。
でも、白雪のおかげでいろんな人との結びつきがゼンにとってもいい方向へ導かれているようでこの2人のラブストーリーもまた一歩進展してくれたらなと思うところです。
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LaLaで連載追ってるのに、13巻の続きがどう進んでるのか全く記憶になくて(;´Д`) 50話表紙は人気投票順だったのか。その次ページにいたミツヒデが(笑) 本編はイザナ殿下が陛下になり、白雪はリリアスへ異動。しばらく遠恋になるのよね。ゼンも何か理由を付けてリリアスへ行きたいだろうけど、陛下の側で頑張らなきゃだし。ま、若いからもう少し社会経験する為にも遠距離ってのはいいかもね。あと、ラジ王子が日々?成長していってる〜
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戴冠式がすごく綺麗!
あきづきさんの描く絵は繊細でほんと美しいなー。風景とかでも優しい雰囲気が伝わってくるからすごい好き。
白雪とゼンが階段を滑り降りるところも素敵!
あと今巻は特にラジ王子が良かったですね!白雪とさらに良い友人関係になった!人としてすごく逞しくなったし頼もしい。最初に白雪に会った時に涙を流してしまったのが可愛かったです(笑)
次巻はつらいなー…、二人ともやるべきことがあるから仕方ないけど離ればなれはつらいー。木々さんの「たぶん呼んでる」は予告の白雪の状況のことだと思うと次話で私確実に泣くだろう…
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イザナの戴冠式の知らせが近隣諸国に広まり、王都には懐かしい面々がどんどん集まってきた。白雪はゼンに任命され、ラジ王子の案内役を務める。戴冠式の情景がとても綺麗。この話は細かいところまで描き込まれてあるしね。イザナが陛下となり新体制で王城が慌ただしくなる中、白雪に宮廷薬剤師として新たな辞令が降る。再び離れ離れになる白雪とゼン。次巻も気になる。
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イザナ様が格好良くてラジが素敵王子になっててゼンと白雪も格好良くて臣下も素敵で、相変わらずこの漫画は素敵に格好いいキャラしかいない!
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“「お前は…何よりも正直で 信頼し信頼される者が多い
対等であり上に立つ者であり常に味方でいる
お前の味方がまた味方を得る
ゼン 俺が今日跪く時
お前は 今 お前の手にあるものに懸けてそこに立て」”[P.49]
初っ端からラジ王子!たいへん嬉しい。
きっちりかっちりした格好のゼン王子も格好いい。
ラジ王子に約束果たすシーンがとても良かった。
“「何故とは
白雪どのが故郷とはいえ他国の王子の為にその髪を伸ばしているというのは
ゼンどのにとっては面白くない面もあるのではないかと思ったのだが?」
「おまえ俺がそんな小さい奴だとでも言いたいのか?
白雪はそういう娘だ
そこをわからんようでは白雪の友人は務まらんぞ
肝に銘じておけ!タンバルンのラジどの」
「そうか
苦労をしているのだろうなゼンどの」
「いいからもう白雪と挨拶してこい」”[P.117]
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第50話〜第55話
新王、即位。
今回特に感じたのが、それぞれのキャラクターの精神的な成長。
まずはなんと言っても、イザナ殿下、改め、イザナ陛下ですよね。御即位、そして御婚約おめでとうございます。この人とっくに王様のつもりでしたけど、そう言えばまだ王子様だったんですね。戴冠式の後はより一層貫禄が増しました。この方が王様なら、きっと、クラリネス王国は安泰ですね。今回彼の台詞で印象に残ったのがハキさんに目付きのことを指摘されての「穏やかに見えないのなら好都合だな」という台詞です。いつも余裕綽々といった様子の彼もやはり若くして王様になることに不安を感じているのかな、と感じさせられました。そしてそんなイザナ陛下の不安をあらわにさせてしまうハキさん。今後この二人のやりとりが俄然楽しみです。
お次にラジ王子。あのバカ王子が、きちんと自分の立場を理解して、その上で白雪と接している姿に感動しました。「私がきみの故郷の王子として きみを見返すつもりだという事も忘れるのではないぞ」忘れませんとも!ラジ王子史上一番の名台詞だと思います。
最後にゼン王子。彼は今回、実に表情豊かだと感じました。もちろん彼は元々表情は豊かな方ですが、戴冠式での兄王に対する笑顔や、国民への笑顔を見て、なんというか、垢抜けた印象を受けました。王子として、イザナ陛下の補佐をする立場として、余裕が感じられます。これからますますかっこよくなるのでしょうね。
しかし、ここでまさかの、白雪、リリアスに異動。離れ離れになる二人の関係が今後どう変わっていくのかとても楽しみです。
今回、戴冠式のシーンが、全く台詞がなく、頭の中で自然に荘厳なBGMが流れ始めました。これぞマンガの魅せ方だなあ。と。
またそれぞれの衣装も細かく鮮やかで、一ページ一ページ、めくるのが楽しかったです。
12巻は、赤髪の白雪姫既刊の中で1番のお気に入りの巻となりました。
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今の今まで王の存在を忘れていてすみませんでした。
そうだよね、まだ二人とも王子だったね...
ここのあったかい人間関係もほんと好き。
木々さんについて行きたい
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イザナ王子が即位し、そういえば彼はまだ王子様だったんだなぁとか、王様は女王様だったんだなぁって。
戴冠式には各国から人が集まり、白雪はタルバルンの友人としてラジの案内役に。ラジが白雪のことを好きなのは分かるけど、ラジも白雪はゼンが好きって分かっている、報われない愛に悲哀を感じました。
一大イベントが終わったあとは、ゼンと白雪は離れ離れ。離れている間に恋しい気持ちが募るのかなぁなんて。
次巻も楽しみにしてます。
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イザナ陛下、ゼン陛下おめでとう。
ラジも素敵でした。
白雪さんはどうなるのかな。。。長期化しそうな予感。
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しまった。イザナ様好きになってしまった←
白雪ちゃんが素敵な女性すぎて、類はともをよぶ状態でまわりの人たちも素敵なことが多いんだけど
12巻を気に読み返したら、イザナ様も結構好きになってしまった。
身分違いの王国ものって血がだらだらか、陰謀どろどろであることの方が多いんだけれども、これは絵柄からしてきらきらした王宮そのまんまなのがすごいなあ。
まとめ方が。可能な限りこのままのんびり進んでほしい。世界観壊したらだめだと思うから。
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12巻まで読んだーーファンタジー系少女漫画好きだ!!ゼンと白雪はこれから離れ離れだけど大丈夫かな…イザナさんハイスペ兄貴だなぁ…木々とミツヒデさんは早くくっついてーー
個人的にはオビと白雪、ラジと白雪の関係が好き
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上王陛下がまんまイザナさんだった。ってかおかーさんだった。びっくり。ショタゼン可愛すぎて悶える。ラジ王子にも成長が見られて微笑ましい。そして、白雪はリリアスへ。王城を離れるのか。ちょっと寂しいな。
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イザナ王子が王の位を継ぎ、ゼンが王位第一継承者に。いつもと違う重厚感のある装いのゼン、最高に格好良い。イザナもしたたかな感じで、それと対比されるゼンの可愛らしさも堪らない。ああ、好き。著者は人の描き分けは割と出来ているほうだと思うけれど、年齢の描き分けが本当に苦手なようで、、、イザナとゼンの母親があの見た目ってないでしょう。ちょっとは中年の顔を描く努力をしてくれないだろうか。特に説明もないまま、2人の姉のような見た目の女王を出されても困惑する。実は2人とは血がつながっていないのかと勘ぐってしまったよ。
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このまま兄とうまくやって欲しい~
てか人事異動かあ
なかなか辛いものだ
ラジかわいいな よかったね白雪とお友達になれて