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古都編前編。捕縛“依頼”を受けた周の手掛かりを求めてまずは奈良へ。九島家からの参戦となった光宣くんの能力の高さが見られたけど、そのせいか全く病弱に見えなかったんですが。我らがお兄様は今回は大人しめ。まあ本格的なバトルは大人がやってたくらいだから仕方なしかな?その分、妹様との“いつもどおりの”日常が多めに感じました。水波ちゃんは胃痛で倒れたりしないか心配です(笑)あと、真由美先輩マジ乙女。
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なんか妙なフィルターはいったかなぁ?
まあ、「一般人」であるキャラが主人公たちのそばに来て一般的な感覚が読者に提示しやすくなったかな、と。
俺Tueee話なので、ラスボス(?)に相対しても圧倒的戦力でかつ、上から目線で快勝してほしいもの。
それだけでなんかOKって気がする。
いや、物語の造り方としてはおかしいんだとおもうけどね。
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どうやら私は幹比古が好きなのかもしれん。というか「伝統派」の話が好きかも。まあそっちメインでがっつり書かれるとまた違うかもしれないけど、こう、現代魔法の影にちらちら見えてる古式ゆかしい「魔法」、好きです。幹比古の過去編とかやらないかなー…やらないだろうなー…
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深雪が会長、達也が書記長。書記長;p
雫が逃げて、幹比古が風紀委員長か。
それと、光宣くん登場。思いの外、強いのね。
真由美さんまで絡んできて、下巻が楽しみだ。
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「周公瑾の捕縛に協力して欲しい」という要請を受け、暗躍(?)し始める達也。仕方ないかもしれませんが、達也だけ知っている事象が多すぎて強すぎな印象を受けます。そろそろ劣等生部分が足を引っ張るような展開が見たいかもしれません。乗り込んできた真由美が色々と引っ掻き回してくれることを期待。あとは幹比古と美月のニヤニヤしちゃう関係が楽しみ!
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以前のようなワクワク感は少なくなったが、おもしろい。劣等生とは言えない境地になってきて、タイトルを変えたほうがいいのでは?と思ってしまうほど、優等生化していると個人的に思う。そこが残念です。
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シリーズ上巻って事でまだなんとも言えないんだが光宣のキャラはちょっと意外だったです、なんというかこう銀英伝のキュンメルみたいなキャラなのかなあとかってに思ってたんで。
後兎にも角にも書記長ワロタ。
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九島光宣くん本格的に参戦。
超イケメンで、魔法師としての才能も深雪に匹敵するもので、達也との気の置けない会話がなかなかに面白い。
水波との関係もどう進んでいくのか気になる所。
それは書記長とかいう役職に就任の達也さんさすおに!
真由美の今後の動向とか、開発中の新魔法とか、ワクワクする要素も満載でGOOD!
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実宣の容姿にブレがあった気がしたのは…気のせい?
読み返すほど気になった訳ではないけど。
髪の色とか。
今後身体がうまく動作するようになって出てくるとしたらちょっと注目、というか注意したい人物かなぁって思いました。
幹彦古がやっぱり要所要所で強かったり達也を信頼してたりで、個人的に嬉しいです。
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伝統派との戦い。割と興味ない話だが、終わり頃になって面白く話が流れてきた。九島の美男子がいい奴なのか悪い奴なのか。
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自分たちにまかされたことを自分たちでやり遂げたいということと、任務を成功させるために協力しながらやることは、区別しなくてはいけない。
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古都内乱編全編は、九島家のキーマン、光宣(みのる)が登場。病弱ながらずば抜けた魔法力を持っていることと、深雪と同じような美貌、ということで、調整体なのかな、と感じさせる伏線がありました。
あと、七草のご当主がだんだんとやばい雰囲気を出してきて、予想外にも周と真由美ちゃんのボディーガードの名倉さんの対決も。結果は予想通りでしたが。
今回はあと、お気に入りの幹比古が大活躍だったのが良かった。
15巻が楽しみ。