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図書館の本は無料でたくさん読めるから多読には最適。
英語の本を多読しても頭に入るのか。
ちょっとやってみようかな。
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「学校の英語は試験のためにある」
本当にこれ。さらに言うなら、学校英語のいう「英語力」は、組織への忠誠心や、無意味なルールや作業を辛抱強くこなす忍耐力があるかを測るためでしかないように思える。
日本の思考停止癖は何故なんだろう?
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本が好き!さんはTwitterを使っています: "辞書は引かない。わからないところはとばす。自分に合わなかったら次の本へ。という3原則のもとで英語の絵本を読み続けると、英語のまま理解できるようになるらしい。本当… 『図書館多読への招待/酒井邦秀/日本図書館協会』 http://t.co/UK3FIf0bim #本が好き": https://twitter.com/honzuki_jp/status/554037430525784064
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英語力が無くてもできる。
1辞書は引かない
2わからないところは飛ばす
3自分にあわないと思ったらやめて次の本にうつる
→これが、実は難しい。つい、辞書を引きたくなるのだ。1が出来たら、おのずと2と3は出来る。まあ、3はもっと読めるようになってからやろうけど。
小さな子どもは、たくさんの読み聞かせの方が良さそう。
職業柄、絵本への敷居は低かった。というか、無い。
書き言葉と話し言葉は違う。
言葉は生きている。
●図書館として
・利用者の多読を支えられるか。
・適切な助言が出来るか。
・適切な本を紹介出来るか。
・英語だけでなく、他言語や日本語の多読についても勉強する。
→洋書を揃えるのも、そこそこ大変。アジア系の本も現地出版のものが、必要だと思うけど、どう揃える・あるいは提供出来るのか。…と予算。
・英語の授業は多読の敵ではない。反対もしかり。
→紹介の工夫。単独ですすめない。
著者のお一人の講演を聞きました。多読に興味を持ち、いろんな立場で取り組もうと思ったきっかけです。学校卒業以来、二度と英語にはかかわるまい、かかわれない;と思ってたんですが。
新しく挑戦できて、ホントによかった!ありがとうございます。