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ゼピッタと怒々山博士のシリーズが読めます。諸星大二郎のスラップスティックサイドな作品集。アホアホサイドと言うべきか。ゼピッタ萌えー
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amazonなどのレビューがさんざん
しかもみんなヒルコとか天崩れ落つる作品集とか
上手いこと言ってて困るww
よまなくてもいいとゆうか読まない方がいいくらいの作品集
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巨匠の、なんか微妙な(笑)短編集。
まあ、箸休め的な感覚で……と( ̄ー ̄)。
初出不明と記された「辛口怪談」は、
かつて社団法人日本レコード協会が
販促のために無料配布していたブックレット『mib』
1989年12月(?)号に掲載されていた作品です。
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アフィリエイト関係をやる場合、けつがかゆくなるやうなナニが収録。
サイボーグの人の笑顔が好き。
あとはなんかなぁ。
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ゼピッタシリーズは単行本一冊分たまるまで描いて欲しかったと思うくらいに面白かった。
次のシリーズも好きだし本の最後の話の締めがダジャレなのも好き。