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姉さん女房は働き者。でも、いざと言うときに守ってもらえれば
ときめきますよね。
まだまだ無邪気な二人ですが、ぼろぼろ子ども産んで欲しい
ものです。
周りの状況が、きな臭いようですが・・・。
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アミルはもうでてこないのかなー。
もうちょっとカルルクとの仲がどうなるか見たい。
でも、それだと萌え漫画になっちゃうかな。
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1巻よりアミルとカルルクの親密さが増してて、読んでてにやにやしてしまいました。アミルさんよかちっこくても12歳でも、カルルクさんはアミルの素敵な旦那様!羨ましいぞアミル!そして、布支度の回にうっとりです。人物の何気ない表情や細部の描き込みが本当に素晴らしくて、つい見入ってしまいます。
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何気ない日常が一番幸せなんだなぁとしみじみ思いました。
アミルの実家問題が解決したと思ったら(すごい力技でしたが(笑)でもカルルクがかっこよかった!)、また何やらきな臭い感じになってきてるのが心配です。
今度は他国が関わってきているだけにね・・・。
この穏やかな時間が長く続いてくれるといいんですが。
それにしても書き込みの量!!布支度のくだりは圧巻でした。
刺繍、してみたくなりますね。でも私も下手なんですけど。かならず糸が絡まります。この世界だと結婚できてないな(笑)
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相変わらず画が美しい。もう漫画ちゅうか画集だなこれ。嫁心の話エロいよなー。あと著者の描く女性の裸のラインはとても素晴らしいですね。
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相変わらずすごい描き込み。ついなにか手作りしたくなりました。本当に行間をたくさん読ませてくれる作家さんだと思う。
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各話の扉絵を開く度に溜息と驚嘆の声が出てしまう。
特に刺繍の話では全編にわたって溜息の連続で、酸欠を起こしそうになってしまったほどだ。(言い過ぎ)
パリエさんはうちに嫁に来れば良いと思うよ。
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風俗、生活習慣、衣装が細やかに描かれていてすごい!
とくに布支度の刺繍は素敵。あと、アミルの実家とのトラブル。
家族だけじゃなくて町の皆がアミルを守って団結。
心が熱くなりました。
それに旦那様カルルク君も必死で頑張ってカッコよかったしv
これで一気にアミルに嫁心ついた気がする。
ほんとアミルとカルルク君の年の差カップルが微笑ましくて
幸せな気分になる一冊。
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相変わらず細部の作りがうめぇなと思いました。今回血生臭い一面も見えましたが、それ以上に布支度の話が秀逸でしたー。次巻は違う嫁になるみたいなんで楽しみでーす
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いやぁ、たまらん!
テンション上がるなぁ。
民族衣装とか堪らない!表紙のイラスト素敵すぎっ!
森さんは、台詞のないシーンの描写が素晴らしいんだよなぁ。
キャラクターも本当に魅力的。
カルルクかわいいし、勇敢だし、12歳とは思えないぐらいしっかりしてる。「アミルなかに!!早く!!」のシーン惚れちゃいそうです。
カルルクのもとに私も嫁ぎたいわ〜(笑)
アミルも素敵すぎ。言葉にしなくてもちゃんと分かってて、全てを包み込む愛と優しさに溢れてる。理想だなぁ。
こんな夫婦も理想だなぁ。
布支度、素敵過ぎ!!
クオリティ高過ぎ!
森さん最高!
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カルルクさーーーん!!
もうもう、12歳にしてなんて男前。
大人になるのが楽しみだけど、今の2人の関係だからこそ素敵、というところでジレンマ。
1巻もそうだったけど、絵を見てるだけで満足できそうなくらい
本人が楽しんで描いてるんだな~~という刺繍だったり服だったり装身具だったり動物だったりという世界観全てがやっぱり素敵。
あと、言葉がとても綺麗ですね。詩が印象的。
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あいかわらず緻密な描き込みがすごい。時代背景や生活習慣もしっかり描かれているし、何回でも読み直したい。
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先がまだどうなっていくのかわかりませんが私の中ではヒット作品です。
とても細かく描かれていて読み応えあります。
そして続きがきになる・・・!
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お兄さんたちが攻めてきたり、二人の関係にも進歩があったりと、物語はようやく進み始めたというところ。
個人的には刺繍の話がお気に入り。
後はやはり手書きのアンケート葉書がぐっときます。
けどもったいなくて絶対出せません。
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1巻をブックオフで手に入れ、我慢ならず2巻を本屋で購入。
こんなに手元に置いておきたいと思った漫画は久々だ…!
1巻同様、まず画がすごい。
当時の歴史・風俗文化の知識+画力で今回も魅せてくれます。
ついつい風俗文化や衣装の描写に気をとられがちかもしれませんが、
ぜひ注目して頂きたいのがキャラクターの表情。
こちらも噛めば噛むほど味を出してくれます。
物語としては今後「19世紀の中央アジア」という歴史舞台設定が大いに絡んできそうです。
歴史に詳しくないのでどうなるのか想像はつきませんが、
物語も相まってさらに良作になってくれることに期待です!