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気になる?
2018/01/08 19:17
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投稿者:ニック - この投稿者のレビュー一覧を見る
あー見つかっちゃったか。
じゃー読んでみる?
自分のレベルに応じた何かに気がつけるといいね♪
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作者は勉強不足かな
2022/01/02 14:22
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投稿者:七慢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
購入した本なので、何度も読み返しているが、同系統の本から見れば、思考が浅いと思われる。
「信じる者は救われる」方式の説得方法では、カール・ライムント・ポパー卿の「反証可能性」について知っている者にとってはレベルが低いなと思われるだろう。
あと一回読んでは見るつもりだが、今のところ得るものは少なかった。
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幸せになるには
2020/11/04 22:47
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投稿者:あゆみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
幸せになるにはどうしたらいいか分かる本です。いつか幸せになりたい、という考え方では、いつまで経っても幸せになれません。
哲学的は話ですが、主人公みつろうと神様の会話形式でユーモアも含めながらストーリーが展開されるので、さくさく読めます。
幸せとは?という重いテーマをここまで面白く説明している本はなかなかないと思います。
電子書籍
わかりやすい!
2017/05/14 11:25
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投稿者:ほりー - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで宇宙の法則とか、引き寄せの法則とか、ピンとこないことが多かったですが、この本は、違いました。わかりやすい!100パーセント理解できたわけではありませんが、納得できることが多く、すぐに、変化が起き始めました。これからも変化が楽しみです♪
紙の本
ありがとうございます!
2017/01/31 18:29
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投稿者:はまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
とってもおもしろくて読みやすいです!でもって勉強になるなんてスゴくないですか?さとうみつろうさん、ありがとうございます!!
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Amazonの関連で見つけてレビューを見てたら欲しくなって読んだんですが、神様との対話になっていて、自分らの身の回りのことを具体的に例に出していてくれて且つ笑いが織り交ぜられてくれるところが、とっつきやすく分かりやすかった。
・この世界は相対性の世界。
「なにか」「なにか」を比べることで始めて全ての位置が確定する。
「自分は不幸である」と一度思わない限り「自分は幸せである」とは実感できない。
悩んでいる時期と言うのは、人生の必須事項なのである。
・感情とは、あなたが信じている固定観念を知らせる為の警告音。
・固定観念とは、あなただけが信じる幻のルールである
その固定観念を崩すには、信じていることの反対側を信じること
・顕在意識で「嫌い」だと思っていることの全てを、実は潜在意識では「好き」だと思っている
例外なく全てがそう
たいていの場合、自分の信じている潜在意識の意見は「他人」を使って言わせている
どっちも自分の意見なのに、顕在意識の方の意見だけ支持している
顕在意識のことを心理学では「エゴ」仏教では「自我」と言う
・「ない」ではなく「ある」を探す
探せば身の回りに「幸せ」はたくさんある。誰でもどんな状況であれ絶対に見つかるから、それを見つけてみる
これが中国の老子が言った「足るを知る」
この「ある」を探し続けるクセが出来ればあっという間に現実は変わる
99%の幸せに囲まれて、1%の不幸を探すのが私たちの傾向
・「後悔」とは過去の選択しなかったことを美化すること
その選択したかった方と言うのは自分が体験してなかった仮説
行ったこともなかった場所を「行けば良かった」と言うのは幻想
だから後悔とは、自分が作り出したただの幻想なのだ
・自分たちは常に「周囲の人が自分をどう思ってるか?」を気にしている
ところが宇宙の唯一の法則は「自分が周りをどう見ているか」だけ
自分のことを悪く思ってる人はいない
「悪く思っている人がいる」と思ってる自分ががいるだけ
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シュレティンガーの猫
感情があふれだすようなできごとは、あなたの固定観念に気づくチャンスである
答えがどっちでもいいから、あなたは今日も悩んでいる
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どんなスゴイ神さまかと思ったら、妄想神様だった。
著者自身がどんな資料・書籍・データーバース等を参
考にしてまとめたのかが明記していないのでわからな
いが、自分で考えることが面倒な現代人向けの教訓本
なのでしょう。手軽さでたとえるとコンビニ。
書いてあることを鵜呑みにして、自分で考えることを
放棄すると、一時的には楽になるが、持続はしない。
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これはすごい。すごすぎて、それを伝えるのに何から説明していいのか全くわからないほど。
最初にまず、「願いはすべて叶っている」という記述があり、そこから目からウロコな話が最後までいくつも出てくる。
人の固定観念を変える話など、心屋氏の著書などで理解でき切れていなかったこともこれを読んで腑に落ちた内容が多々。
ずっと知りたかったこと以上のことを知ることができた。
情報量が多くてまだ消化しきれていないほど。内容が充実しているのでまだ何度か読みたい。
それにしても、「神さま」といい「みつろう氏」といい、彼らは何者なのだろう・・・?
私も瞑想の時間というものを持ってみようかしら。
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2015.4
自分次第。自分の考え次第。自分の思い通り。むしろ全て縁。いろんな気づきがあった。そうかって思えた。せまくて固かった自分の世界に気づいた。自由だ。
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正直、当たり前のことを言っていると思う。
読んでて腑に落ちないところも多々あり、自分にはあまり受け入れられなかった。
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前半はいつも通りの引き寄せの法則について。
中盤読み進めるのもしんどくなって終盤第五章から面白い内容(考え方)がでてきた。
ビックバンが起きたときから万物のあらゆる事象はブレイクショットを打ったビリヤードの球のようにあらかじめ決まっていることであると。
そこからはなかなか面白くそしてやはり結びは感謝が一番大切であると説く。
本を読んで前向きになることはとてもいいことだと思う。
自分自身半年前はとても意識していた感謝をするということが今できていないと思う。少し流れを変えてみよう。
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■この本は『悟りの書』です。
◆パッと見の印象
図書館で予約していた本。出てきたときに本の分厚さに驚いた。500ページ越え。ぱらっと見ると、会話調の文章を長々と・・・と思うところもありますが、読者の間口をひろくしたと思えばまあアリな範囲。
◆本の内容について
一般にいう「現実」と「理想」のギャップで人は悩みますが、この本の内容は、「理想」の内容を捉えなおし、理想は実はすべて実現している、という話です。つまり、「理想」を「現実」に近づける方向で語っています。
しかし、逆に「現実」を「理想」に近づけるよう努力する人がいるからこそ、世の中は進歩していっているということは認識しておくべきだと思います。
この本の内容に従えば、個々人は幸せに感じるでしょうが、進歩はなくなります。本書にあるのは、あくまで与えられた範囲内で幸せを感じる方法であって、それは新しく何かを生み出す喜びとは違います。
◆ある意味宗教
いろいろと辻褄の合うような話になっているため、信じたい人や悩んでいる人が読めば、感化されるでしょう。
感化された人は、この世の真理が理解できたように感じられることでしょう。そして、まわりの人は感化された人が "悟り" を開いたように見えるんじゃないでしょうか。
宗教のようなものです。
本書は、最初に公理(理論の出発点として、論証ぬきで真だと仮定するもの)があって、そこから世界の物事を説明しています。これも宗教と同じです。
物理学では有名な "シュレディンガーの猫" の話を勝手な解釈している箇所などもありますが、嘘も方便というか、悩んでいる人が読んで前向きになれるのなら、その点では良いのではないかと思います。
そういった、事実云々ではなく、納得したり信じることによって得られるものを重視するのも宗教と同じに感じます。
◆良かった点
個人的には、怒りの正体、怒りを抑える(発生させない)方法は探していたので、それに関しては良い説明を見ることができました。
◆まとめ
いま悩んでいる人が少しでも前向きになれるなら、価値があるかもしれません。ただ、感化されすぎて、苦しみからの解放を望むあまり 多くを投げ出してしまい、生活を悪化させてしまうことがないよう願いたいです。
-- 追記 --
あとで宗教関連の書籍を読んだのですが、この本の内容って仏教の教えに近いみたいですね。やはり "悟り" を開いてしまう本なのかもしれません。
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阿部氏の勧めで手に取った本。世界観というよりも幸せになるための実践方法中心。読んでいる先からやり方忘れそうで再読必要かな。神様と主人公のやりとりがちょっと常軌より乱暴に感じられたのが難。でも漫才風のやりとりがとても取付き易かったのは◎。
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自己啓発本で繰り返し述べられている本を,かみさまとみつろうさんの会話形式で分かりやすく説いた本です。
幸せになるための秘訣が記載してあり,この本で救われる人もたくさんいらっしゃるであろうと思います。
世の中のほとんどの悩みはこの本に記載してあることで解決可能ではないでしょうか。
但し,全てではないと考えます。
幸せは自己責任,それはそうかもしれないけど,どうしてもそれだけでは割り切れない部分はあるでしょう。
あのような場合もそう言い切っていいのかなと自分でもあれこれ考えながら読み進めました。
神さまには,「お前らはすぐ極端な考えをしよって」と叱られてしまいそうですが。
個人的には,神さまとみつろうさんの会話を少々うすら寒く感じてしまうところがあって,入り込めない部分はところどころありましたが,これ1冊じっくり読めば,幸せになるための思考というのはある程度身に着けることができると思います。