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・逆境こそ伝説を生むチャンス
・未来の実績が過去を変える
・原点はいつも愛、愛に立ち返る
・人生という映画の主人公、悲劇の数だけ盛り上がる
・批判と承認半々がちょうどいい
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人間万事塞翁が馬、災い転じて福となす。
そんな言葉が古くからあるけど、そうは思えないときはよくある。なんで自分だけこんな目に。そう思うときはこの本を手に取るといい!
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名言セラピーで有名なひすいこたろうさんの著作。
名言セラピーと根っこは同じでものの見方を変えてみたら辛いことや一見不運なこともラッキー!って捉えられるよ、という話。
辛いことがあった時だったので、気持ちを支えてもらい前を向くきっかけになった。ありがたい。
・喜ばせるために行う面倒臭いことが持ち味になる、個性になる、生き甲斐になる
・ないもの以外はなんでもある
・幸せはなるものではなく気づくもの
・叶えたい夢はゴールではなく通過点にした時に叶う
・ふざけんな!と言いたい時はチャンス
失敗した人に心を配ることで伝説になる
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オーディブルにて読了。
この本はオーディブルで読むのがお勧め。
ものの見方次第で、起こった出来事の解釈はこうも違うのかと面白かった。
また読み返したい。
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視点を変えるだけで考え方がガラリと変わる。自分の固定された考え方を変えるだけで、ポジティブになれる。エピソードも盛り込まれているので楽しく読めて前向きになれる一冊。
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audibleにて
ものの見方
ではなく
受け取り方
要は気持ちの持ちよう
そうするには普段から余裕を持ち
リラックスする事かな
そして時には開き直り(立ち止まらない)
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ひすいさんの本は、読み終わったあとに、「人生、これからこれから」と思わせてくれる力があると思う。
落ち込んだ時、失敗続きの時、この本を読むとまたなにかの発見があるかもしれない。
心に深く残ったことは以下の5つ。
①人の心の流れは「出来事→思考(考え方、捉え方) →感情→行動→相手の反応→結果」だそう。思考が感情を作るのは確かにそうで、その感情からどう行動するか、それによって相手の反応がどうなるか、そして総合的な最終結果が出来上がるというのはかなり納得のいく流れ。
②竹田和平さんの考え方、すごく好き。「いかにまわりに与えるか、喜んでもらえるか」ということばかり考える人だったそう。小さな幸せに沢山気づくことで、いつも自分の心を満たしているから、分け与えようという気持ちが湧いてくる人。これは、武田葉子さんの「あるある」をすることで、ペンキ画家SHOGENさんの話の「心のグラスの水を満たして、溢れた分で他人に何かを与えるといい」という行動に行き着くということだ!と自分の中でピンと来て、腑に落ちた。
③「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんの、「敵はいなかった」という考え方も好き。虫や病気は原因じゃなく結果である。つまり、何か悪いことがあった時、その原因(敵)のように見えているものは、悪いことが起こった故の結果であるということ。敵に見えているものは敵じゃなく、良くない状態であることを教えてくれる目印みたいなものってことなんだなと思った。
④ジブリの宮崎駿監督から学んだ、「面倒くさいは、楽しさの一部と見る」という見方。面倒くさいと思うことをなんでもやればいいってもんじゃないと思うけど、自分らしさ=他の人がやっていないことをしているということであれば、自分らしさを出すことで自分の価値を作り上げるということになるのだなと思った。
⑤仕事=世の中の役に立つ=その仕事を始めた動機が原動力=それは大概愛
私の動機は「生きづらさを感じている若者に楽しく生きて欲しい」というもの。それが、ジャンヌ・ダルクのように希望を与える存在になりたいという思いにも繋がっている。私も、その動機を心に持ちながら仕事をしていこうと思う。
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息子さんは大物になれそう 笑
ものの見方をこんな風に思えるようになれれば怖いものなしだろう
「人生最大の罪は不機嫌である」ゲーテの言葉。