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またまたどうなんでしょうか?
そりゃ、読めば元気にはなりますが、それにしたってどうなんでしょうってな感じです。
前も書きましたが、アッコさん登場しないのでは!!
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『ランチのアッコちゃん』の続編。自分の居場所を見つける彼女たちのお話4編。
英国式アフタヌーンティーやスムージーの平日で回復される日々の心地よさ。
関西篇の生きがいの恢復もテンポよく読んだ。
14-185
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【図書館本】今回も特に印象に残る部分もなくサラリと読了。気力がわかず1本ずつゆっくりペースではあったけど。アッコさんが鉄人過ぎてアレ本当に人間? www あんな人身近にいて欲しい。
猪話ではキャラに嫌悪。“東京人の嫌な一面”が大プッシュされていて嫌な気分に。ウメチカ話は落としどころが微妙。苦手。
全体的にパッとしないなー……。
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前作のが楽しかったなぁ
今回は関節的な関わり合いのパートもあったから。
がっつりアッコさんの話が読みたいです。
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いのシュシュと五百万円みたいなダジャレが好きです。
朝ごはんて大事だけど、なにを食べるかも大事ですよね。
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ランチのアッコちゃんの続編。
アッコさんは今回も脇役なのですが、その存在感は強烈です。
短編四作、それぞれ主人公を替え、それぞれ悩みや不安を抱えながらもそれを乗り越えていく物語。
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表面上は”ぱっとしないキャラ”でも実際はできる人の内面を見極めて手を差し伸べるアッコさん。すごく素敵です。食べ物が人を救うのも素敵。手を差し伸べられた人は必ずアッコさんのような存在になって他の人を救って欲しいです。そして私の前にも現れますように・・。その前に、自分磨きが必要ですかね。
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目的地は一つでもルートは一つじゃない。
あんな男のものさしに従っていちゃだめ。だからそんなにも毎日苦しいの。自分のものさしで判断したら、今よりきっと楽になれる
でも私は、それでも暗闇に青い光をともす仕事がしたいのよ。どうせ仕事しなきゃいけないんだったら、誰かの役に立ちたいの。
どんな自分になることも可能
条件を絞ることと、甘えは違う。自分を知り冷静に見極めることと、あきらめもまた違う。
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ランチのアッコちゃんの続編。
3時のアッコちゃん
フランスでポトフの勉強をしてきたと思ったら、今度はイギリスでお茶の修行と執事の修行をしてきたアッコさん。仕事にもがき苦しむ美智子をティーサービスで救う。紅茶のテアニンの作用で、決めなくてはいけないアジェンダの案がどんどん飛び出すのだが、部長がいるとそれが無い。部長の顔をつぶさず、先輩社員4人からアイデアを出させて議題を決定させられるのか?
メトロのアッコちゃん
地下鉄にある東京ポトフ&スムージーで朝早くから働くアッコさん。そこで今にも線路に飛び込みそうな顔をしている明海にスムージーを渡す。一週間かたくなに拒む明海だが、美智子から逃れるために店番を代わってもらった明海は自分を投影する青い顔した人に思わずスムージーを手渡してしまう明海。明海の心も硬くなった頭もほぐれていく。
シュシュと猪
東京から神戸に異動になった岸和田塔子。彼女の家の近所には野良猪が出没する。そのイノシシに塔子は好かれてしまい、シュシュ専門店の女の子たちと猪のベティとの戦いがはじまるのだった!
東京ポトフ&スムージーが神戸で行列を作っているくらい売れているという設定だった。
梅田駅アンダーワールド
就職活動のために大阪まで来た若林佐江。遅刻しないように余裕をもってやってきたのに、梅田駅の地下街の迷路で迷ってしまい、面接に遅刻し受けられなかった。
喫茶店でお茶を飲んでいると、やはり迷っていたリクルートスーツの女の子を発見。彼女もまた同じ会社を受けるのだが、その彼女が迷って受けられなくなるところを見てやろうと後をつける。しかし、会社まで案内してしまう。その帰り道、芸人にならないかとスカウトされるのだが…。
梅田駅で迷っているときに、大阪ポトフ&スムージーで背の高いおかっぱの店員さんがいました。
前者2編は月曜日から金曜日のチャプターになって話がながれていく。後者2編はちらっと会社の名前が出てきた。
すらすらと読めて、楽しくて、すかーっとする物語だった。
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これも食べ物が美味しそうな話。アッコさん、やっぱり気持ちいい女だーかっこいい‼︎周りにいたら迷惑だとは思うけど;^_^A話としては面白い。
一番食べたかったのはスコーン。クロテッドクリームたっぷりつけて食べたい(≧∇≦)
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ランチのアッコちゃんが面白かったので、続編ということでわくわくして読みました。期待通り面白かったです。
アッコさんの言葉はグっときます^o^
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学校の図書室で借りた本。
前作、「ランチのアッコちゃん」に続く第2弾!
今回もアッコさんが大活躍してくれました。
表題作は、アッコさんの影のファシリテーターっぷりが見事で、痛快でした。
2話目のメトロのアッコちゃんは、スムージーを売ってた!
確かに、夏場はポトフは買わないか。
朝のスムージーにとても憧れました。いろんな意味で余裕がほしい。
このまま、もっともっとアッコ三の活躍を見ていたい感じです。
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アッコさんは、前半にしか出てこないのが、残念。
しかも出演は、ごくわずか‥
そして、本が薄い。
爽快なアッコさんがらみの話が、読めるかと思っていたのに➰
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アッコちゃん、ある種の人間を見ると放ってはおけないタイプ。
会議で美味しいお茶を振る舞われたら、気分がほぐれていい方向に向かい出すのは間違いない。
美味しいものを食べているときって、気分もゆったりしているもんだもの。もっと食事にこだわりたくなるわ。
『梅田駅アンダーワールド』は、自分も地下街を迷っているような気分に。
迷いながら、自分のことに気づけたのだから、就職活動で大阪まで出てきたのも無駄ではなかったということよ。
やって無駄になるということはナイってことね。
いやー、こちらはソース味のものが食べたくなった(笑)。
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『ランチのアッコちゃん』の続編です。
今回も面白かったです。自分の働き方を見つめ直すきっかけになるのでは。
最初の2編はアッコちゃんシリーズですが後の2編は神戸と大阪が舞台のお仕事小説。関西出身なので懐かしく、楽しく読みました。