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久しぶりに評価を上げた。
次が最終巻だし、というわけじゃなくてね。
今回はオビトに泣かされたので。
号泣した。いやー久しぶりに充実した気分にさせてもらった。
でも、やっぱ前の前の巻くらいから読み返さないと
何が何だかさっぱり…。
そして前の前の巻を読んでもイマイチさっぱりな部分も。
サスケが生き返った理由が実はすっかり忘れていて(苦笑)
どんだけ残らないんだと思った。
それくらいひっぱりすぎだと思って読んでたので。
今回は
はっきり言って写輪眼のオビト→カカシ、というのは
出来すぎた感があるのでそこがなーではある。
でも、オビトの扱いがよかった一冊。
次巻が最終巻、だよね。
楽しみである。
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ずっととめてたNARUTOをラスト15巻ほど一気読み。いやーーこの怒涛の展開はなに!!?そしてナルト格好良すぎます。惚れる。ナルト、我愛羅という好きな2キャラがどんどん成長して、格好良い姿を見せてくれるので、何度もトリハダ。ダークサイドに落ちっぱなしだったサスケもやっとナルトの横に立ってくれました。あと、本作通してもっとも成長がなかったというか、ずっと同じところをぐるぐるしてしまっていたカカシ先生も、やっとケリをつけることができましたね。
息もつけない展開がずーっと続いているけれど、次の巻でいよいよラスト(なはず)。NARUTOがこんなに素晴らしい作品になってくれて、本当に嬉しいです。
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このタイミングでおいろけの術出てきたのはとても良かったと思う、戦いの決着はちょっと勢い足らずだった(パワーインフレしすぎた?でもそれだけじゃない)と思う。次が最終巻?
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黒ゼツが語るカグヤとその息子たちの物語。
十尾は神樹だけでなく母自身でもあるという。
カグヤとの戦いでオビトから火影への想いを託されたナルト。
そしてカカシが両目とも車輪眼を開眼。
クライマックスへ向けて一直線。
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連載が終了したので、年末年始にまとめ読み。ベタな友情漫画、好きです。後半はサスケがブレブレでカッコ悪いなあ。本当の黒幕にたどり着くまでが長かった。黒幕の黒幕の黒幕の黒幕ぐらい出てきたか。
漫画は長くても30巻くらいで終わるのがいいのでは、と思う。いろいろあるんだとは思うけれども。好きな漫画、最終回になると寂しいは寂しいんだけどネ。
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①
680話:もう一度
681話:カグヤの涙
682話:見たことねーだろ
683話:お前と同じ夢をみた
684話:殺しておくべきだ
685話:ありったけの…!!
686話:残せし者と継ぎし者
687話:お前は必ず
688話:写輪眼の…!!
689話:大好きだ
690話:忍者の…!!
②
③
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サクラがんばってる!
カカシも頑張ってる。ヘタレの体力なしだったカカシとは思えないくらい頑張ってるw
そして、封印のシーンはグッと来た。
ナルトだけでも二人でもないってのが泣きそう。
そして表紙もいい!
サクラの紙がいまいちきれいに発色されていないけど、原画を見た限り、きれいな桜色やった。
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vsカグヤ。これまでの敵とは次元が違う。それでもやっぱり最後にものを言うのはチームワーク。後にボルトたちに受け継がれる元第七班最後の任務。俺たちで世界を救うぞ!!!カカシスサノオ格好いい!