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201411/小物にいたるまで可愛い絵柄と色使いで、その辺はさすが。軽く楽しめるけど、自分を振り返ると苦笑しちゃいそうなスパイスもきいてて、面白かった。海外作品なので、ページやコマのすすめかたに違和感覚える人もいるかも。
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これ見ると、前向きになれる、笑
まるで鏡をみているみたい。
肩をすくめるような出来事が起こっても
不平不満を言いつつ、ジョセフィーヌは絶えず歩いてる
ポップでキュートなイラストにつられて
日常が愛おしくなる、おんなのこの本
愛すべき、ジョセフィーヌに幸あれ!
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メディアで紹介されていたので、手に取ってみました。アラサーの女性のジョセフィーヌが、とてもかわいく愛しかったです。国は違うけれど、読んでいて共感する部分もたくさんありました。
コミックの仕様も海外版なので、慣れずに読みにくかった。
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小っちゃな胸と大きなお尻がコンプレックスなジョゼフィーヌ。
さえない毎日なんてタイトルですが干物女系じゃないです。恋愛します(上手くいくとは言ってない)し、パーティーに参加したり(同伴者は女友達だけど)、おしゃれな服に身を包み(気分により地味になるけど)、ヨガやダイエット、友人の結婚に悲しんだり。自虐と悲哀のユーモアたっぷりな一冊。
国の違い文化の違いはあれど共感できる。
フランス女性は自立していて、アムールの国だから出会いと別れも人生の嗜みと楽しんでるんだろうなというのは勝手な思い込みだったのだと反省。誰にでも不安や焦りはあるものですね。
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自信と不安をあわせ持つ女性を描いた、フランスの漫画です。絵がかわいくてきれい。
胸は小さいのにお尻が大きくて、恋愛はなかなかうまくいかず、嫌いじゃないけど好きでもない仕事の毎日。そんな等身大の姿が描かれています。面白いですよ。