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幸せになったと思いきや、どん底に落とす。
そして、再度幸せをつかむ。
ストーカ気質の誠さんの前からいなくなっても
執念でさがされるよなぁ。
お見合いのシーンで出会いからやり直して、
最後に手を握り合うのがよかったなぁ
相変わらず、おまけの4コマが面白かった。
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……終わった……
まっさらさらな新婚、パートナーを亡くした結婚、風雪を耐えた夫婦。恋愛の結婚、一緒になってから育てた結婚。あり方?幸せについて考えた。
ここにきてこれ?と言う展開と、、ちょっと強引にも見える結末。
ともあれ、西先生、ありがとうございました。
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ハッピーエンドではあったのだけれど、読後に残るこのもやもや感…巻数を重ねた割にエピローグらしいものが全くなかったのが納得いかなかったのだと思います。
せめてあと1話、主人公カップルだけでなく、彼らに関わった人達のフォローをきっちり入れてくれていたら良かったのに…と、指をくわえずにはいられない最終巻でした。
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すごいイライラする最終巻だった…そのせいで感動とかもない まぁ…よかったね?
あとヨリの目でかくなりすぎだぜ。
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大好きなマンガの最終巻。
最初の話がすごくよかった。
40ちかくになってこれまでの経験でしみついたものを
克服するのはとても難しい事なんじゃないかと
思った。
…それができたのも、きちんと自分のことを思ってくれる相手がいたからこそ。
確かにちょっと非現実的な部分もあったけど、
でも共感できるところもあったし
単行本が出るのを心待ちにしていたマンガでした。
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ドイツのくだりが蛇足に思えた。結局根本的な問題は解決されていないように感じる。が、愛することを恐れてはいけない、というのはいいと思う。
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最後の最後まで安心させてくれないこの焦らし、さすがです。でももうちょっとだけでいいから幸せな姿見たかった!
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あぁー、また大好きな漫画が終わってしまいました。。寂しいです。関根くんの恋も終わっちゃったし
今回は色々と振り回されました
最後までどうなるかわからなかった
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何度すれ違うんだこの人たちは。
やっと自分から近づこうとしてもすれ違わされるってなかなか。
環境とかおいといてもう、好きなら好き!で行け!という結論でいいのかな。
面倒な展開があって読んでる側も面倒だった。
最後の紆余曲折よりは幸せそうな時間を長めに見たかったな。
でも、割と頷きながら完結できる感じ。
ヨリはひねくれすぎてて感情の振れ幅すごすぎていまいち分からない人だったけど、なんにせよ不器用な人がちゃんと幸せになってくれたら私は嬉しいです。
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この話はファンタジーですな…真木センセのようなこんな男もヨリさんみたいな女も現実にはいやしないだろう。でもだからこそ面白かったのかもしれない。
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なんというか、どんどんレディコミみたいな話になってくので、いっそやっぱり一人で生きて行きますみたいな終わりもありかなと思ってたんですがwwwまぁ、収まるとこに収まりましたって感じ。花井さんの悪足掻きは嫌いじゃないw
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ありきたりな、心に傷を負った者が紆余曲折を経てうにゃうにやなのについひきこまれてしまうし、ダラダラ長編の傾向がつおい昨今に8巻で完結させるあたり素晴らしい。
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泣いたぁ最初から最後まで涙止まらなかった。
最初が幸せすぎるところからはじまった8巻
最後の1巻だというのに本当にその中でも山あり谷あり。
もうすれ違ってしまった時はどうなるかと心配したけど
真木先生の本気の焦りっぷりと、花井先生を言いくるめたとどめの一言になぜかときめいた。
真木先生、そうとう探し回ったんだろうね。
そして、考えて考えて考えた結果、まさかこんな風な再会をしたんですね。
もういろいろな想いに胸いっぱい涙、涙でした。
まき先生の一途さは、ここまでくると究極の純愛だよね。
こんな恋愛は稀有で、なかなかできない恋愛でしょう。
ヨリさんよかったね
ヨリさんの涙が全てを物語ってます(T^T)
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気がつけば最終巻。冒頭部分では、やっとと思いましたが、何だか怪しい展開に。そしてここにきてまで面倒くさいと思いましたが、最後はハッピーエンドでよかったです。最後のシーンを出すには、ひと手間必要だったのかな。最初の部分だけでは、なんとなく西さんの作品ぽくないのかもしれないとは思いましたが、ちょっとすっきりしないかも。あと、簡単に図書館の仕事は見つからないだろうなと。
真木先生がかっこよすぎて、変態なのにこんなにかっこよくていいのかと思いましたが、あとがきを読んで、納得してしまいました。愛したい愛されたいと思いながらも実現するには自分自身を愛する必要がある。ヨリさんが自分を愛することができたポイントは、真木のことを好きだと認めた瞬間なのだろう。
個人的には、娚の一生の方が好きかな。
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アタシのような年になると、アラフォーでさえ若く、淡く、切なく、っていう感じ。感情移入ハンパなく、大声で誠〜って呼びたい気分。
世間的におじさん、おばさんであっても美しく
きれいに愛を育めるのだと。
やり直すこと、あきらめないことを思い出させてくれたな。きゅんとできたから満足。