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矢作さん単独の著書よりも、対談の方がより面白く感じている。自分は死後のことよりも、今の自分が「役目」を担って生きていると思わされているので、何か大きな存在により生かされているのだということに、より興味を惹かれる。
ヤーウェ、アラー、大日如来、阿弥陀如来、etc 皆同じ「大いなる存在」の見え方の違いなのではと思えてきている。
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死後の世界の事とかがとても興味深く感じられました。人がありのままに受け入れありのままに生きるという事はどういう事かが書かれている1冊だと思いました。
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偶然読んだ本なのに、出てくる人物が今まで読んだ本に出てくる人や著者たちで、リンクしている部分が多く、説明されていない部分でも背景がわかりやすかった。あえて損をしてみるのは性にあっていて実践するのにいいな。損をするぞ!と思えば、どんな事でも穏やかに対応できるものね。
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保江氏と矢作氏の対談集
不思議な現象のオンパレード
私には遠い世界に感じたが、手当てや合気道の項はある程度、理解できました
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保江さんの一連の本のダイジェスト版という感じ。矢作先生の医学的な知見と人柄が合わさって、落ち着いた本になっている。保江さんの本はややもすれば”とんでも本”になってしまうかもしれないので、こういう落ち着いたつくりにすると、一般に受け入れられやすいのかもしれないな。
個人的には、最後にキリスト教活人術の「10の教え」が書いてあったのが、ちょっと嬉しかった。
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なかなか興味深く面白い対談でした。
「サイキック・ヒーリング」「スピリチュアル・ヒーリング」「マグネティック・ヒーリング」という3つのエネルギー・ヒーリングの分類はなるほどと腑に落ちました。
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治療に使うエネルギーが違うため、“業捨”は東洋医学的な気功ではないとのこと。“業捨”に俄然興味がわいてきた。
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わたしの記憶が正しければですが。
島田紳助さんのクイズ番組で「超早押しのコツはアホになること!」と、回答者に伝授して、お茶の間を沸かせていた保江邦夫先生。
フランクで楽しい先生というイメージでしたが、世界的物理学者だったんですね。
さて、本書について。
最近、気になっている" レイキ " ・スピリチュアルヒーリングや、臨死体験、UFO目撃、祝詞パワーなど、意外な話題ばかりで興味深かった。
また、矢作直樹さんの亡くなったお母さまとの交霊のエピロードは、凛とした生き方のお母さまで、素敵でした。