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日曜スタートの土曜日終わり。
インプットバカにはなるな!
日曜に仮説を立て、平日は確認、土曜日は復習
月曜の予定面で一週間の流れをつかむ
社会の関心に自分の関心を合わせる
一面はマスト、world marketsも合わせて
新聞は朝読め
夕刊は米国のニュースを掴む
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日経新聞ってこ難しそう…
経済ってよくわからない…
そんな私でも若干日経新聞に、経済に、
近づけたような気がします。
経済用語の解説などもあるので、経済の勉強になります。
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新聞って何気なく目を通して終わりだけども、読むのならばどれだけ多く情報を吸収し自分の知識とできるかが重要。その方法が解説されている。景気指標の面など数字がいっぱいで読まずに飛ばしてしまいそうだが、毎週月曜日しっかりと読み景気の動向を予測できるようにしたいと。
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・1面のトップ記事とリード、左サイドのWORLDMarketを読んで、世の中の最大の関心ごとと市場の動きを大まかに把握する。
社会の関心ごとに自分の関心ごとを合わせる。
・GDP国内総生産
ある地域、ある期間内に作り出された付加価値の合計。
付加価値とは、売り上げから仕入れを差し引いたもの。
GDPには2種類ある。
名目…実際の金額
実質…インフレデフレを調整した後の金額
大切なのは名目GDP
名目GDPのうち7割が我々の給料なので、給料が上がらないと名目GDPは上がらない。
・日本のGDPの55%は個人消費
・量的緩和
日銀が国債を買い取り、世の中に出回るお金の量を増やすこと。
・中国政府が最も恐れていること
共産党一党独裁体制の崩壊です。
中国政府の政策の最大の目的は、共産党一党独裁の維持です。