投稿元:
レビューを見る
大枠をしっかり伝えてくれて、とてもわかりやすい。いきなり文から入るよりも、スッと式や理屈が入ってくる。どんなものでも勉強になる、日々の学びが大事。
投稿元:
レビューを見る
今通っている大学院の同級生が道場人物で出ている本。
漫画でさらっと読めるので、MBAに興味ある人はおすすめです!
投稿元:
レビューを見る
私も単科生として通ったグロービス
なんか頭をガツン!って叩かれたイメージがあったが
同じような感覚を多くの人が持っているんだなあと
非常に共感できる一冊だった。
基本の大事さや考える事への導きとか
内容な漫画であり、簡潔に書いているかもしれないが
深く面白く書かれていて分かりやすかった。
嫁にも理解して欲しいとそっと机の上においている。
誰ががそういうことをやっているとfacebookに書いていた
同じことをやっています。(笑)
投稿元:
レビューを見る
MBAとは、MacBookAirのことだけではなかった。
最近よく目にする言葉なので、読んでみた。
MBAの基礎を学ぶというより、入学パンフレットのような感じ。
投稿元:
レビューを見る
内容は薄いけど、初心者向けに良書だと思う。MBAが身近に感じられる。八塩圭子のようにこの方も在学中に結婚。下手に婚活するよりMBAの方が効率いいかも。条件いい男が基本多そうだし。独身者は少なそうだけど。
投稿元:
レビューを見る
マンガで描かれていることもあり、ビジネススクールって何するとこ?なのかがシンプルに分かりやすい。経営学って、こういうことを学ぶんだね。MBAそのものを取得することを目的とはしなくても、経営学はビジネスに役立つことがたくさんありそう。そして、ビジネススクールにも興味が湧いてきた。
投稿元:
レビューを見る
イラストが非常に分かりやすい!
MBAを目指すわけではないが、
ビジネスの基本的なことが網羅されているので、
新入社員等にオススメである。
損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書の読み方や考え方は、新聞を読んだり、自社の数字を分析する上でも大きく役に立つ。
続編があれば、是非とも期待したい!
投稿元:
レビューを見る
筆者がMBA習得のため、実際に通ったビジネススクールの様子をマンガで描いた作品。
フレームワーク、ファイナンス、リーダーシップ、などの授業内容がわかりやすく紹介されています。
ファイナンスの章では、とても易しく描かれているにも関わらず、時々フリーズしてしまう自分に少し焦ってしまった。
最近上司に「お前はウソつくけど、数字はウソつかないから」、と真顔で言われたのを思い出してしまい、やっぱもう一度基礎を勉強しなければな、と改めて思いました…
投稿元:
レビューを見る
グロービス受講中に、
登場人物の先生の一人の授業を受講中に読了。
マンガでわかるMBA(のエッセンス)とは画期的。
と同時にこの人の勉強法は自分には真似できない(笑)
マンガで描けるぐらいストーリーできるってことは
相当ハラオチできているってことかと。
投稿元:
レビューを見る
先輩MBA生、かんべみのりさん著。
MBAを学んでいる方には振り返り法の1つとして、MBAなんて自分には敷居が高いと感じている人の後押しとして、同じ会社に3年以上勤めちょっと斜に構えるようになった若手社会人のカンフル剤としてお勧めします!
「非エリートMBA×漫画」という新しいジャンルで、「もっと身近に×分かりやすい」社会人の学びを伝えている。
MBAイラストレーターという新しいジャンルを切り開く、「統合力(一見無関係に思われる分野の掛け合わせ)」も見習いたいところ。
投稿元:
レビューを見る
自分自身のコア・コンピタンスが「分かり易いイラストを描ける能力」にあると理解した著者により画期的な名著。
投稿元:
レビューを見る
MBAって何するところ?
MBAさえ取れば、良い人材になれると一昔前まで思っていた私。
会計もマーケティングも専門外。
でもMBAはビジネスを切り拓く資格。
そんなMBA初心者の私に教わったのがこの本でした。
特にオススメなのがリーダーシップと”志”
自分も同僚もたくさんの人が成長できるように
インターパーソナルスキルを上げるために
必要な知識が学べることがわかりました。
MBAはちょっと難しい・・・と言う方には、
ここで出ている参考本を読むだけでも勉強になります。
投稿元:
レビューを見る
MBAで学ぶことの概要が漫画把握できる。内容は容易であり各内容が役に立つレベルではないが、MBAの知識がどういう時に役立つものかを理解するには良い。
投稿元:
レビューを見る
分かりやすかったのと面白かったです。
文字ばかりの本を読んでいましたが、マンガで読むと視覚から入ってくるのが違うのかよりスッと理解できる感じがしました。入門に良いですね。かんべさんの絵柄と体験を元にした内容がいいなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
マーケティングの流れ
セグメンテーション→ターゲティング→ポジショニング→4Pの決定
オフィスグリコの例でも海外や学校に展開するのであれば、また上記STP→4Pを確認する必要あり。
イノベーター→アーリーアダプター→アーリーマジョリティ→レイトマジョリティ→ラガード
イノベーターとアーリーアダプターが人口の16パーセント。それをキャズムと呼ぶ。
そこを超えたら一気に広がりやすい。
数字の分析
ギャップ
何が違くて、何が同じか。それはなぜか。
トレンド
時系列で見て増えてるか、減ってるか。
ばらつき
集中してるか、均一に分布してるか。
パターン
Aが増えるとこうなる。Aという特性があるとこうなる。
良いリーダーは良いフォロワーから。
良いフォロワーとは、自分の意見が言えて積極的。
リーダーは成果を出し、人材を育てる。