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私はハトくんみたいな女好きだけれどなー。
自覚なし超絶自分本位。
これ、マダハトになったと思いきや、やっぱり僕男の人は無理でした☆っていうオチフラグがガンガン立っていますよね。
と思っていたら、ササイモ登場。だが彼女は自ら立てまくったフラグを根元から折っていきました…やっぱササイモ好きやわー^^
スーのみ綺麗なままなんだが、スーの女の怖さは見せてくれないの??ロリでもそこはちゃんとやってよね!
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ハーレムである。
笹原妹も加わってもう本当にハーレムである。しかし怖いよリアルだよ笹原妹。
というわけでいよいよ「班目の気持ち」編、なわけですが…まじで。い、いける…いけるんじゃないのこれ…!
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笹原妹がメインのキャバクラの話、笹妹とか略されてる辺り、笹の妹がこんなに可愛いわけがないという方向に行きかけつつ安定のオチ。
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げんしけんは、リアルっぽさ(リアルではない)の塩梅が売りだと思っているので、斑目がハトくんと付き合うことはないなあっと思っている。
クリスマスイブに読むものではない。
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2014/12/23
【好き】斑目先輩がヤヴァイ…!!! 波戸くんから本命ですと言われヨロめいている!! でも男だしーどうしようと相談したクガピーと行った笹原妹:恵子が勤めるキャバクラで斑目先輩お持ち帰りされてるし!!! まぁ結局胸も揉めず女の怖さを噛みしめる結果に終わったわけだけど、3次元は2次元と違って現実味が強烈だよなー( ̄∇ ̄) がんばれラララメ先輩。 次巻が気になるぞ。 いやぁそれにしても波戸くんはタチが悪い気がする。 話を動かしてくれる重要なキャラではあるんだけど、天然さと無神経さが紙一重ですごく悩んでいるようで実は自分の我を通しているだけの引っかき回す系という(笑)
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ハーレム継続中。久我山と班目の二人だけの時がげんしけんっぽくて良かった。最近げんしけんらしからぬ展開が続くので。
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年に二度のお楽しみな『げんしけん二代目』最新刊。
毎回思うんだけどやっぱおまけ漫画が充実してるとお得感が違うよねと。
お話の方はなんといってもキャバクラ編が白眉、いやもう何回読んでもにやにやしてしまうのであった。
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斑目ハーレム!
げんしけん新刊発売日が冬コミ夏コミあわせなのかなって思ってるw
スーの雪像面白いー!
私もスー推しですよ!斑目さん!
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頭が多少腐ってるからか、どうしても波戸くんを応援したくなってしまう。
のに、斑目先輩のnot恋愛脳のダメっぷりが!
一度もモテたことのないオタクの行動が怖いくらい分かっている作者さんがむしろ怖い。
でも一番怖いのは笹原妹(笑)
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http://kawataka-giken.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/isbn4063880214.html
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笹原妹、最高だな……(物語的に)。
たまごまごさんがラジオで「ハト君が気に食わない」と話していて、そっか!! ハトくん嫌いって言っていいんだ!! と思えてから俄然面白くなってきました。笹妹がハト君をバッサリ切り捨てるシーンの腑に落ちる感たるや。絶対笹妹と一緒になったほうがいいってラメっち! そして、だからこそのハトくんには、いつかちゃんと気づいてほしいのです。
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リアル・ハーレムに混乱した斑目さんがキャバクラに行ったでござるとかの巻。
そのときの営業/非営業の切り替わり含めて笹妹、良いじゃん。
(アレなオチも付きましたけど)
でもって、うん、
斑目さんの、失恋に終わった青春の価値が
フォローされてたのがいい話(*'-'*)♪
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もう18巻でてるのかといいつつ、やっと読んだ。赤面シーンは不覚にも萌えた。笹原妹よ、おまえ、どの口でハトをクズとかいう権利があるのかw
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今回はヴァレンタイン・イヴェントです。斑目のヘタレっぷりが発揮され、進退窮まった彼が久我山に相談をもちかけた結果、笹原妹のキャバクラへ行くことになります。
朽木といい久我山といい、どう転んでもストーリーの中心に出てこないキャラクターが、それぞれの持ち味を生かしながらうまく仕事を分担している感じがあって、完成度の高い内容だと感じました。