紙の本
うーん…(~_~;)
2015/12/21 10:04
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投稿者:ねここ - この投稿者のレビュー一覧を見る
好き嫌いが別れる作品。絵が綺麗と好きとか内容が好きとか、好きと言う人も多いと思うが、全体的に私はあまり好きではない。好きになれない。私の中では読んだら即効手放す漫画。
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なんというか、いろんなチャレンジ半端ナイですね!
まさかのミュージカル。
昔の少女漫画にはよくあったけど、まさかイノサンで15ページに渡って上演されるとは思わなかった、、、!
ジャンヌが登場しましたね♪
続々登場してくれて、ほんと楽しい。
フェルゼンくるかな。。。?
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201412/毎回、型にはまらない表現手法に、作者と漫画というものの凄さを感じる。物語は、マリーやジャンヌといったぶっちぎりの女性キャラが圧倒的で、この先も楽しみでしかたがない!
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マリーの表紙可愛い!
お姫様だよな~~
途中、兄妹のミュージカルも入って面白かった。
あの時代の貴族えげつないな。
教養だと思われるが10代の少女にセックスを見せるとか
えげつないな。戦略結婚の道具だよな~マリー。
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後のルイ16世とマリーアントワネットの結婚前の序章のような巻。
ってか、シャルルアンリはいつの間にか結婚して子供を儲けてたなんて・・・。
そしてアンリの妹のマリーはかつてのマリーの世話係アンドレをみつけだし、彼らの運命はどうなるのか?
この先がまた楽しみ。
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マリーとシャルルの宝塚チックなミュージカルシーンまであるとは!中身が濃すぎて体温上がります。今回はエログロもあって、なかなか重いです。フランス貴族、ベルサイユ宮殿の汚いところを、これだけ見せてくれる作品はなかなかありません。きれいなことばかりじゃない、と現実をつきつけられます。フランス史のサブテキストにもなりそうです。
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マリーとアンドレの主従関係が萌えるな。本作は通常の男女の恋愛関係は見せず、処刑人(シャルル)と罪人(ダミアン)と言う様に、一見対等でない立場の者同士の、ほんの一瞬の精神の交流など、恋愛感情以外の人間同士の交流を描いている。
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相変わらず漫画としては読み難くスッキリしない。これだけの情報量を画面に載せてしまうからやむを得ない事なのかもしれない。
場面場面は精緻を極め美しいのに、コマを追っていく事に苦痛を感じる不思議な漫画。昔の士郎正宗みたいな設定情報やコマ外の情報が多すぎて読み難いっていうのともちょっと違う…。
不思議。
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突然始まったミュージカルには激しく置いてかれた感があるけど
とにかく主役のシャルルが霞むぐらいマリーがかっこよくて困る。
アンドレは男装の麗人に焦がれる運命なんだねw
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サンソン家家長の責を自覚し、礼法を重んじるようになった兄シャルルと、処刑台で奔放に振る舞う妹マリー‐ジョセフは、反目しあう…。マリーは相変わらずといった感じで見ていて、ハラハラしてしまう。シャルルはしっかりしてきた感じはするが…。アンドレの容姿やいきなり始まるミュージカル?みたいな演出にびっくりしたりといろいろびっくりな7巻。
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変わってしまったと思ったアンリでしたが、根本的なところは同じままなんだなと安心しました。
マリー・ジョセフのかっこよさもマシマシで良いです。
お話がベルサイユの方にも絡んできて、これから面白くなりそうなところですね
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唐突なミュージカルで吹いた。作者飽きてきたのかな。というか、そんな雰囲気を壊す展開するぐらいなら、歴史に疎い読者をガイドする説明を入れてほしいんですけど。フランス革命の全体像が分かる人なら面白いんだろうか。絵の補正で+1。