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んーあり来たりな感じで、新鮮さも印象も特にない。
かといって、面白くないわけでなく、少女マンガとしては、普通。
そして王道。
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標題故事~男1優柔寡斷有點討厭
後2篇倒挺喜歡der
♣ 《公主和騎士、與一旁的我。》 姫とナイトと、となりの私。
作者:朱神寶
譯者:KIYO.D
原作家名:朱神 宝
原出版社:小學館
出版社:長鴻
出版日:2015/9/9
ISBN:9789575168339
語言:中文繁體
適讀年齡:13~18歲適讀
定價:100 元
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表題作、これは漫画家さん本人も書かれてるけど問題山積みなカップルだよね。本人たちではなく、周りの面々がだけど。3編収録されてるけど、全ての中途半端感。もう少し先まで読みたい感じ。
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表題作は、楓も宗介も周りが問題過ぎます。
楓は継母相手だからとちょっと気を遣いすぎ?な感じがしましたけど、オドオドしててちょっと気の毒。
宗介が送って行ったとき、父と間違えていたとはいえ、他人がいるのに「帰ってこなければいい」って、それはないかなぁ。普通家では苛めていても、外面はよくしようとしてそうなんですが。
っていうか、あんな相手とよく楓の父は再婚したなぁって思いました。
宗介の幼馴染みの凜もかなりの問題児。
いくら自分の元に引き留めておきたいからって、自分の命を盾にするなんて卑怯です。
そんなので縛っても、本当の意味で自分のものにはならないって分からないんでしょうが、実際宗介は楓に惹かれていって、最後はやっぱり楓の方にいっちゃいました。
凜って狂言自殺とか狂言妊娠とかしそうなアブナイ子だなって思いました。実生活で出逢いたくないタイプ。
残念なのは、短編集ってことかな。
もっと続き見たいって思いました。