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●子育ての目的は「自立」です。
子どもも私もひとりの人間。
長い付き合い、肩肘張らず「テキトー」に!
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未就学児の育児書だった。
小学校低中学年を期待していたのだけど。
それはどう?という部分もあったけど、キリキリしないで穏やかに子供と楽しく過ごそうということ。
どこかで見たようなことばかりだったけど、漫画もニヤニヤしながら楽しんで読めた。
うちもかなりテキトーなんだけど、全然、一人でできてない。なんでー!テキトーすぎたか?
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最初のうちは「なるほどなー」と思ったけど、なんかちっとも頭に入ってこない…_(┐「ε:)_
実用書は元々苦手なんだけれど、ネントレ本は頭に入ってきたし。まだ子どもが幼いから、3歳、4歳…の頃が想像できないからかな。
すでにやっていることもあれば、ううんそうかなぁ?という内容も。
表紙の「ママ おかし買って帰ろう」「イヤ」は実践したい(笑)
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良いなと思う所もあれば、うーんと思う所もある。子供の自尊心を大切にして、子供の1番の理解者になるというのはとても良いなと思った。
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さらっと読める。特に目新しいものはなかったのでこの評価。
数の単位は難しいので100均で容器を買ってきて100dlは入りました~とか実践して教えるのは真似したいと思った。
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子育てにおいて、基本的な事が書かれており、共感できる部分があった。目新しい事はそこまで無いが、ハッとさせられる点もあり勉強になった。
以下、気になった箇所を抜粋。
・ジュースをこぼした際に謝らせるのは、誰に対して謝らせてるの?ジュースの為でも、お母さんの為でもない。子供に拭かせればそれで十分。
・過保護、過干渉にならない。忘れ物をしたぐらいで届けない。おもちゃの片付けをやったり、服を畳んだり、靴を揃えたり、子供の先回りして手を出すことは、子供の自身の伸びる力を損ねている。幼稚園バッグの中身も自分で準備させる。
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テキトーっていうタイトルだけど決して本当に適当にやってるわけではなく
すごく勉強できる部分がたくさんありました。
叱るときも曖昧に言わず伝わるように主語述語を
えらいおりこうより、助かったという
過程をほめる
日常に勉強を取り入れる
読み聞かせ
目覚まし時計
自分の持ち物を準備させる
片づける はーい
お母さんはおしっこじゃありません
片づけると家がきれいできもちいい
全部食べたねデザートいかが
勉強すると楽しいね。脳が喜んでる
宿題やったら時間できたね
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図書館にて。
子どもの自己肯定感を高め、母も子も幸せになれる子育てのヒントがたくさん詰まっていた。
自分自身は完璧主義の母親に育てられたので窮屈に思うことも多かったが、同じような育て方を我が子に強いたくはない。
テキトー母さん6カ条
・期待しない
・他人と比較しない
・親バカなる
・ママ友と群れない
・育児本に頼らない
・世界中を敵に回しても子どもの味方になる
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読みやすい◎
NGとOK行動
・イヤミな言い方をする
→自分で気づかせる
肩の荷が下りる感じがして、とってもおすすめ◎
そんなに頑張らなくていいんだ〜と気付きます
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YouTubeで紹介されていて、さらさらっと読みました。
ところどころ、ふーん?というところありますが、
表紙のイラストが好きです。
母だって「いや」って言っていいよなーと思います。
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分かりやすく具体的で読みやすい。
具体的な育児書はわが子に取り入れられる部分、取り入れられない部分は必ず出てくるが、それを加味しても納得出来る部分が多かった。